佐伯大地“時松”への感情が恋だと気付く樋口日奈“穂波”…小島梨里杏“類”は八木アリサ“香”の元を訪れ、妻VS愛人のバトルに＜初恋不倫＞
第7話のあらすじ
第7話は――
ついに、時松(佐伯大地)への感情が恋だと気づいた穂波(樋口日奈)だが、どうしていいかわからないでいた。そんな中、近広(平井亜門)の妻・類(小島梨里杏)は香(八木アリサ)の元を訪れる。
また、時松の心の異変に気づいた時松の妻・ミホ(永尾まりや)は、女の勘で時松を追い詰め、穂波は、夫・俊一(芳村宗治郎)とギクシャクした日々を送る中で、偶然ある事実を知り愕然とする。
――という物語が描かれる。
時松が「あなたを、さらってもいいですか？」と穂波に伝える
公式ホームページなどで見ることができる予告動画は、「答えはもう、分ってる」というせりふと一緒に、行列に並ぶ穂波と俊一の姿が映し出され、スタートする。その後、時松が「離婚しよう」と真剣な表情で妻・ミホに話す場面が。
さらに、“不倫相手VS妻”というテロップと共に、訪ねてきた類に香が「あなたは何？ヒロインのつもり？」のと話す様子や、怒った類が香の頬を思いっきり叩くシーンが。また、寝ている俊一の表情を愛おしそうにスマホで撮る環奈の姿と、悲しそうな表情をする穂波の姿の流れる。
そして、最後に、“秘めた想いが動き出す―”というテロップと共に、時松が「あなたを、さらってもいいですか？」と穂波に真剣に話す姿と、複雑そうな表情を浮かべる穂波の姿が切り取られ、動画は幕を閉じる。穂波ら夫婦を中心に、登場人物にどんな展開が待ち受けているのか注目が集まっている。
下に続きます
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