日本ラグビー界に20年も携わるリーチマイケル選手が第4話で登場
9月12日(木)配信予定の第4話には、ラグビー日本代表・リーチマイケル選手が登場。クライストチャーチ出身のリーチマイケル選手は、15歳のときに留学生として来日し、札幌山の手高校でラグビー部に所属。東海大学体育学部に進学し、2009年の大学選手権では準優勝を果たす。
大学2年で早くも15人制日本代表に選出。アタックだけでなく、ディフェンスでも身体を張り、ラインアウトのキャッチャーとしても活躍するオールラウンダーとして、U20日本代表、東芝でもキャプテンを務めてきた。日本代表のキャップ数、現役最多を誇り、2011年から4度にわたりワールドカップに出場している。
日本ラグビー界に20年も携わり、2019年ワールドカップではキャプテンとして日本代表をベスト8に導いたリーチマイケル選手。その成功の裏で一体どんな道のりを歩んできたのか。今まで語られることのなかった「苦悩」を掘り下げる。
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