元AKB48でタレントの板野友美が、8月22日に都内で行われた「テーブルマーク冷凍麺売上ギネス世界記録TM認定記念～テーブルマークのカトキチふるまいうどん～」オープニングイベントに井戸田潤と共に登場した。
同イベントは、テーブルマークの冷凍麺がギネス世界記録TMの「最大の冷凍麺ブランド(最新年間売上)」に認定されたことを記念し、8月22日から25日(日)の4日間、東京・渋谷ストリーム前稲荷橋広場にてテーブルマークの「カトキチのさぬきうどん」を無料提供するイベントを訴求するもの。板野と井戸田がうどんを試食した他、トークセッションを行った。
板野友美「冷蔵庫にないと不安になります」
登場した板野は「普段からうどんがすごく好きで、しかも冷凍うどんの方がこしがあるし作りやすいし、もうすぐ3歳になる娘もうどんがすごく好きだし、主人もめちゃくちゃうどんが好きだから、本当によく食べています。常にストックしていて、冷蔵庫にないと不安になります」とにっこり。
さらに、うどんを試食して「めちゃくちゃこしがあって、このこしが自宅でも食べられるというのはすごくうれしいですよね」とコメントしつつ、無料で提供されることを知ると「すごい！ おなか空いてる人、みんな来ちゃうかもしれない(笑)。毎日来てもいいんですか？」と興奮気味に聞いていた。
夫の体調も考えて妻として支えている板野友美
そんな中、結婚生活を長く続けていくために気を付けていることを聞かれ、「歩み寄りが大事かなと思っていて、主人がスポーツ選手でもあるので、どんなに忙しくても毎晩手料理を作るというのを心掛けています」と明かす。
「そういう時に何品も作らないといけないので、こういう手軽においしくできるうどんとかがあるとすごくうれしいです」と、冷凍うどんを重宝していることを打ち明けた。
最後に、「私は毎日のように食べているうどんなのですが、ぜひ(9月のリニューアルの)これを機においしく進化したうどんを頂きたいと思います」とアピールしてイベントを締めくくった。
◆取材・文＝原田健
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