反町隆史“とうもろこしご飯”にハマる「ご飯の炊き方はとても奥が深い」
俳優の反町隆史が、アンバサダーを務める東芝ライフスタイルの新CM「レッドスクエア 登場」篇に出演。9月14日(土)から全国で放映される。
日常生活の小さな喜びや安心感を伝える
今回のCMでは、当社のブランドステートメント「タイセツを、カタチに。」と、ブランドシンボルである「レッドスクエア」をモチーフに、生活家電と反町が作り出す新しい世界観を描く。
立体物で表現した「レッドスクエア」は当社の新しい生活家電をイメージさせるもので、日々の生活に寄り添う存在を象徴。家電のある生活の中で感じるささやかな幸せや、心が満たされるような気持ちを感じながら家事を楽しんでいる様子を、反町が演じている。
「レッドスクエア 登場」篇では、「レッドスクエア」を立体として表現することで、エアコンや冷蔵庫、炊飯器、レンジ、洗濯機、掃除機など、これから新しく生まれる生活家電を象徴的に表現。反町も「(日々の生活と家電は)切っても切れない仲」と語っており、軽やかに家事をする姿が印象的だ。
生活に寄り添う家電がいつもそばにあることで、心が満たされ、ささやかな幸せを感じられる、そんな日常生活の小さな喜びや頼もしい家電がそばにある安心感を伝えるCMになっている。
「レッドスクエア 登場」篇ストーリー
舞台は、赤い四角の家電に囲まれた、白いシンプルな家の中。「誰かにそっと寄り添う気持ち。ささやかな幸せに満たされる気持ち。」というナレーションに合わせ、日常生活の中にあるささやかな幸せを描いている。
“ピッ”という聞きなれたリモコンの操作音で始まる「レッドスクエア 登場」篇では、反町が快適な空間でソファに座ってリラックスしたり、料理を始めようと冷蔵庫からトマトを取り出したり、炊飯器でご飯が炊きあがるのを楽しみに待ったり、洗濯機で洗濯をしたり、軽やかに掃除機をかけたり、オーブンレンジから自慢の料理を取り出したり…日常生活にささやかな幸せを感じながら、楽しそうに過ごす姿を魅力的に表現。
東芝の家電が生活の中にあることで生まれるうれしさ、頼もしさ、その存在感を感じられるようなCMとなっている。