元プロ野球選手の糸井嘉男が、9月9日〜15日(日)の1週間に行われる「どこでもアベマでMLBキャンペーン」を盛りあげる「どこでもアベマでMLB宣伝本部長」に就任したことがわかった。
「どこでもアベマでMLB」キャンペーンは、スマホひとつでどこにいてもMLBを楽しめるという、ABEMAの魅力を視聴者にわかりやすく伝えるためのキャンペーン企画で、通勤通学中や仕事の休憩の合間、何か作業をしている時には音声のみのラジオ感覚でなど午前中の時間帯に多く行われるMLBの試合中継を、あらゆる生活シーンにおいて楽しむことができるという魅力を発信していく。
今回、キャンペーンを盛りあげる「どこでもアベマでMLB宣伝本部長」に就任した元プロ野球選手の糸井は、現役時代、その大柄な体型を生かしたパワフルな打撃とスピードを兼ね備えた、走・好・守、三拍子そろった選手として活躍し、“超人”の異名で多くの野球ファンから親しまれている。
糸井は「どこでもアベマでMLB宣伝本部長」として、さまざまなシチュエーションで、ABEMAでMLBを視聴するというショート動画撮影に挑戦している。移動中の車内や食事中、また引退後も欠かさず行なっているという筋トレをしながらなど体を張って、ABEMAでMLBを視聴する様子を撮影した。この模様は、ABEMA MLB公式X、野球公式TikTok、野球公式YouTubeにて随時、公開される。
キャンペーンに先立ち、9月6日にABEMA MLB公式Xにて、ショート動画第1弾「トレーニング中のお供に」編が公開された。スポーツジムでランニングマシンを使って走っている糸井にディレクターが声をかけても反応がなく……見るとイヤホンをつけてスマホに視線を向けている。すると糸井は「大谷、走れー! 50-50(フィフティーフィフティー!)」とドジャース戦を見て、大谷翔平選手を応援しながらトレーニングをしている様子が映し出されている。糸井の迫真の演技に注目だ。
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