aiko、明石家さんまとのテレビ初共演に“さんま愛”が溢れる<さんまのまんま>
明石家さんまが司会を務める、9月20日(金)放送の「さんまのまんま40年目もさんまの季節がやってきたSP」(夜9:00-10:52、カンテレ・フジテレビ系)にaiko、宮沢りえ、佐藤二朗、阿部一二三、阿部詩、博多華丸・大吉、永野らがゲスト出演する。放送に先駆け、aikoからのコメントが到着した。
aikoが明石家さんまとテレビ初共演
さんまとテレビで会うのは初めてという初登場のaiko。まんまTシャツにまんまリュック、腰にはまんまのぬいぐるみまでセット。番組への愛が溢れる出で立ちに、あっけにとられるさんまを意に介さず、「キャー、さんまさん!」と抱きつく。
aikoは「ずっと変わらないでおもしろい人はほかにいない」「神様」とさんまのことを大絶賛し、次々と、古着屋で自主的に購入したというまんまグッズを紹介していく。
また「さんまさんと同じ車を見ると助手席を確認する癖があった」というaikoは、ある時本当にさんまに遭遇。「それでSNSにポストしたら、今日のオファーになったんです。初めて自分で仕事を取れたんです!」と興奮醒めやらない。
“さんま愛”にあふれるaikoにさんまは言われるがまま
さんまへのおみやげはaiko自身も愛用の喉をいたわるグッズの数々。ライブの前にも使うという吸入器をセットし、その場でさんまにもしてもらおうと誘導。「これをくわえるんか?」「犬の気分やわ!」とさんまは言われるがまま。
じっとするのは10分も我慢できないというさんまに、「待って!」「まだよ!」とaikoは細かくダメだしをし、鼻から入れるエキスでは、他人に目薬を入れられるのも嫌と言うさんまを無理やりソファに寝かせて、ポタリ。
さんまは困惑するが、aikoはというと、「ああ~、生活しているみたいで幸せです」と、“幸せ”を連発していた。そのほか、あるキッカケから名曲「ボーイフレンド」をアカペラで生披露する。