「圧倒された」「背筋が凍る」、映画「シビル・ウォー アメリカ最後の日」ファイナル予告
この度解禁されたファイナル予告は、「2024年最大の問題作、遂に上陸」というナレーションから始まり、映画監督である藤井道人の「圧倒された」というコメントや、藤原ヒロシの「最高傑作!」といった絶賛の声が音楽に合わせて続々と綴られていく。
大統領選を映画公開の約一カ月後に控えた今、漫画家の花沢健吾も「現実が近づいている」、ライターのISOも「明日、起こり得る世界の崩壊」とコメントしており、日々薄くなっていく本作と現実の境界線について触れる。
映像の終盤には、数々の報道を届けてきたフリーアナウンサーの武田真一も「背筋が凍る」と述べており、映画の恐ろしさもストレートに伝わる映像となっている。
また、今回到着したコメントは総勢30人。各々のありのままの思いを綴ったコメントになっている。
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