- 「ブルーロック VS. U-20 JAPAN」はABEMAで“無料”視聴可能
- ABEMAなら【完全無料&会員登録不要】でアニメを楽しめる
- 「ブルーロック VS. U-20 JAPAN」放送情報
- 「ブルーロック」とは?
- ストーリー
- 第25話(第2期第1話)を視聴する
- 第26話(第2期第2話)を視聴する
- 第27話(第2期第3話)を視聴する
- 第28話(第2期第4話)を視聴する
- 第29話(第2期第5話)を視聴する
- 第30話(第2期第6話)を視聴する
- 第31話(第2期第7話)を視聴する
- 第32話(第2期第8話)を視聴する
- 第33話(第2期第9話)を視聴する
- 第34話(第2期第10話、最新話)を視聴する【無料】
- 作品情報
- 「ブルーロック」第1期 配信情報
- ストーリー
- 作品情報
- 劇場版「ブルーロック -EPISODE 凪-」
- ストーリー
- 作品情報
“史上最もアツく、最もイカれたサッカーアニメ”として幅広い年代から注目を集める「ブルーロック」。その第2期「ブルーロック VS. U-20 JAPAN」は、ABEMAで無料視聴可能だ。また、第1期と劇場版「ブルーロック -EPISODE 凪-」もABEMAで楽しめる。
「ブルーロック VS. U-20 JAPAN」はABEMAで“無料”視聴可能
「ブルーロック VS. U-20 JAPAN」は、10月6日から毎週日曜夜8時より、「ABEMAアニメチャンネル」にて、最新話を無料放送するほか、1週間の無料配信も実施。
また、月額960円のABEMAプレミアムに登録すると、「ブルーロック VS. U-20 JAPAN」を地上波放送直後(毎週土曜日夜24時)から、“見放題最速”で最新話を楽しむことができる。さらに、アニメ「ブルーロック」第1期、劇場版「ブルーロック -EPISODE 凪-」は、ABEMAプレミアムでいつでもどこでも視聴可能だ。
ABEMAなら【完全無料&会員登録不要】でアニメを楽しめる
人気アニメや今期の最新作、オリジナル声優番組などABEMAなら楽しめるコンテンツが盛りだくさん!
ABEMAは完全無料&会員登録不要で利用ができ、アプリからでもテレビからでも、24時間いつでも多彩な作品を視聴することができる。
さらに、月額960円のABEMAプレミアムに登録すると、限定コンテンツや「動画ダウンロード機能」「見逃しコメント機能」が利用できるようになるなど、ABEMAの全ての作品、全ての機能を楽しめる。
「ブルーロック VS. U-20 JAPAN」放送情報
ABEMAプレミアム限定! WEB最速配信
放送日時:毎週土曜夜24時より
放送チャンネル:ABEMA
ABEMAで無料放送&1週間無料配信
放送日時:毎週日曜日夜8時より
放送チャンネル:ABEMAアニメチャンネル2
「ブルーロック」とは?
「ブルーロック」は、原作コミックス全世界累計発行部数4000万部を突破、第45回講談社漫画賞少年部門を受賞した、原作・金城宗幸、漫画・ノ村優介による同名漫画を原作としたアニメ作品。日本をW杯優勝に導くストライカーを育てるために始動した“ブルーロック(青い監獄)”プロジェクトを舞台に、全国から集められたFW(フォワード)の300人の高校生が、生き残りを懸けてしのぎを削る物語を描く。
ストーリー
世界一のエゴイストでなければ、世界一のストライカーにはなれない。
日本をW杯優勝に導くストライカーを育てるため、日本フットボール連合はある計画を立ち上げる。
その名も”ブルーロック(青い監獄)”プロジェクト。
集められたのは300人の高校生。
しかも、全員FW(フォワード)。
299人のサッカー生命を犠牲に誕生する、日本サッカーに革命を起こすストライカーとは――?
今、史上最もアツく、最もイカれたサッカーアニメが開幕する。
第25話(第2期第1話)を視聴する
第25話:「適性試験(トライアウト)」
<あらすじ>
“ブルーロック(青い監獄)”プロジェクト二次セレクションを終え、生き残った高校生フォワードは35人。過酷なサバイバルを乗り越えた彼らは3週間後、“ブルーロック(青い監獄)”プロジェクトの存続を賭けてU-20日本代表と試合をすることに。絵心は、この負けられない大一番(ビッグマッチ)に挑むチームは、総合評価TOP6の選手を中心に形成すると宣言。TOP6に選ばれなかった残りのフォワードたちは、レギュラーの座を賭けた適性試験(トライアウト)へと挑む。
ABEMAで観る▶「ブルーロック VS. U-20 JAPAN」第25話
第26話(第2期第2話)を視聴する
第26話:「殺し屋と忍者」
<あらすじ>
U-20日本代表戦のレギュラーを決める適性試験(トライアウト)は、2人ずつの3チームに分かれたTOP6メンバーと、残りの29人が5人1組を結成し、5人対5人のワンマッチを行うというもの。糸師 凛と士道龍聖が率いるAチームに加入した潔は、2人に対する“主張”と“共存”をテーマに試合へ臨む。試合序盤、凛や士道をサポートしながら自身をアピールする機会を窺う潔。だが対戦相手のBチーム、烏 旅人の圧倒的なフェイントテクニックと鋭い分析力によって思うようなプレーが出来ず、苦戦を強いられることに……。
ABEMAで観る▶「ブルーロック VS. U-20 JAPAN」第26話
第27話(第2期第3話)を視聴する
第27話:「感じる世界」
<あらすじ>
あと1点で敗北という状況まで追い詰められた潔たちAチーム。フィールド全体を読んでプレーする凛と感覚で“最高”を求めてプレーする士道は“共存”できないのか……。そう思われた時、潔は相性最悪な2人を自身のプレーで連動させることで勝機を見出そうとする。だが、未だに烏のマークを外せず、思うように動けない潔。そんな彼を救ったのはチームメイトの七星虹郎と氷織 羊。潔の動きを読み連動する七星と氷織のパスセンスによって、新たな攻撃の可能性が広がり始める。
ABEMAで観る▶「ブルーロック VS. U-20 JAPAN」第27話
第28話(第2期第4話)を視聴する
第28話:「カメレオン」
<あらすじ>
Bチームとの試合後、潔は氷織、七星と健闘を讃え合いながら、試合で得た“反射で思考する”という新たな感覚の再現性を高めるため、考えを巡らせるのだった。同じ頃、凛&士道以外のメンバーを入れ替えたAチームと雪宮剣優&凪誠士郎が率いるCチームによる適性試験(トライアウト)第2試合がスタート。凪との久々の共闘を前に、玲王は己の成長を証明しようと奮起する。試合序盤、TOP6にふさわしい圧倒的なドリブル力を発揮する雪宮。そのまま一人でゴールを奪うかに思えたが、放たれたシュートの先には味方の凪がいて……。
ABEMAで観る▶「ブルーロック VS. U-20 JAPAN」第28話
第29話(第2期第5話)を視聴する
第29話:「FLOW」
<あらすじ>
適性試験(トライアウト)全試合が終了。最後まで対立していた凛と士道が殴り合いを起こし、士道は仕置き室へと連れていかれることに……。その後、迎えたレギュラー発表の時。最初に凛をワントップに指名し、今回のチームは彼を中心にした超攻撃特化型フォーメーションだと口にする絵心。その後、適性試験(トライアウト)で結果を残した選手たちの名前が次々と呼ばれていき、残すレギュラーの座は1つに……。果たして、“ブルーロック(青い監獄)”イレブンに選ばれたのは!?
ABEMAで観る▶「ブルーロック VS. U-20 JAPAN」第29話
第30話(第2期第6話)を視聴する
第30話:「大舞台」
<あらすじ>
“ブルーロック(青い監獄)”イレブンとU-20日本代表の試合が行われる前日。糸師冴はオリヴァ・愛空に呼び止められ、閃堂秋人と士道が再び揉めたことを知らされる。2人の反りが合わないのなら、実力で劣る閃堂を外せば良いと口にする冴。一方、愛空は閃堂を外せばチームメイトの大半が試合をボイコットすると告げて……。それから24時間後。試合開始が近づく中、“ブルーロック(青い監獄)”とU-20日本代表、それぞれのスタメンとベンチ入りメンバーが明らかに。今、史上最もアツい戦い(試合)が始まる。
ABEMAで観る▶「ブルーロック VS. U-20 JAPAN」第30話
第31話(第2期第7話)を視聴する
第31話:「糸師 冴」
<あらすじ>
試合開始早々、潔を中心に果敢に攻撃を仕掛けていく“ブルーロック(青い監獄)”イレブン。だが、愛空たちU-20日本代表が誇る“鉄壁カルテット”によって各選手の武器が封じられ、次々と攻撃の芽を摘まれてしまう。そしてボールが冴に渡った瞬間、U-20日本代表の息もつかせぬ“堅守速攻カウンター”が発動。閃堂をはじめとする鋭い攻撃をディフェンダー陣とゴールキーパーの我牙丸 吟の力で必死に凌ごうとするが、ボールは再び冴の元にこぼれてしまい……。
ABEMAで観る▶「ブルーロック VS. U-20 JAPAN」第31話
第32話(第2期第8話)を視聴する
第32話:「青の遺伝子」
<あらすじ>
凪のスーパーシュートが決まり、試合は1-1の同点に。前半戦残り15分にして、初めて凛と冴のマッチアップが実現する。激しい兄弟対決を冴が制するとそのままフィールドを中央突破。冴と共にU-20日本代表の攻撃陣が“ブルーロック(青い監獄)”のディフェンスラインへと雪崩れ込んでくる。そんな中、センターバックを務める二子一揮は、試合前に絵心から言われた「糸師 冴に連携する……すべての選手をキャッチしろ」という言葉を反芻し、冷静に戦況を分析していた。
ABEMAで観る▶「ブルーロック VS. U-20 JAPAN」第32話
第33話(第2期第9話)を視聴する
第33話:「ナイトスノウ」
<あらすじ>
前半戦が終了。予想外の展開に焦りの色を見せるU-20日本代表ベンチ。そんな中、冴は自分のプレーについてこられないU-20日本代表メンバーに愛想を尽かし、後半戦は欠場すると告げる。そこで愛空は冴を引き留めるため、士道の投入を決意する。そして時を遡ること数年前。小学生の凛は、天才サッカー少年として注目を集める冴と共に世界一を目指していたのだが……。今、明らかになる糸師兄弟の過去とは!?
ABEMAで観る▶「ブルーロック VS. U-20 JAPAN」第33話
第34話(第2期第10話、最新話)を視聴する【無料】
第34話:「交代劇」
<あらすじ>
試合後半、U-20日本代表のセンターフォワードとしてフィールドに立った士道。己のゴールのみを目的とする士道は、不規則な動きで敵味方を問わずフィールドにいるプレイヤーを搔き乱していく。さらに、士道のプレーに閃堂が連動したことで、U-20日本代表の攻撃は活性化。前半戦とは全く異なる攻撃を仕掛け、あっという間にゴール前へとボールを運んでいく。ペナルティーエリア前でボールを受けたのは冴。そのまま冴がシュートを撃つと思い、構える“ブルーロック(青い監獄)”イレブンだったが……。
【無料】ABEMAで観る▶「ブルーロック VS. U-20 JAPAN」第34話
作品情報
[キャスト]
潔 世一:浦 和希
糸師 凛:内山昂輝
蜂楽 廻:海渡 翼
凪 誠士郎:島﨑信長
士道龍聖:中村悠一
烏 旅人:古川 慎
乙夜影汰:河西健吾
雪宮剣優:江口拓也
氷織 羊:三上瑛士
七星虹郎:波多野翔
千切豹馬:斉藤壮馬
御影玲王:内田雄馬
馬狼照英:諏訪部順一
二子一揮:花江夏樹
鰐間淳壱:鈴木崚汰
蟻生十兵衛:小西克幸
我牙丸 吟:仲村宗悟
雷市陣吾:松岡禎丞
五十嵐栗夢:市川 蒼
剣城斬鉄:興津和幸
時光青志:立花慎之介
帝襟アンリ:幸村恵理
絵心甚八:神谷浩史
糸師 冴:櫻井孝宏
オリヴァ・愛空:日野 聡
閃堂秋人:若山晃久
[スタッフ]
原作:金城宗幸 漫画:ノ村優介(講談社「週刊少年マガジン」連載)
総監督:生原 雄次
監督:井之川 慎太郎
シリーズ構成・脚本:岸本 卓
ストーリー監修:金城 宗幸
キャラクターデザイン・総作画監督:田辺 謙司
総作画監督:もり ともこ、清水 空翔
アクションディレクター:興村 忠美
チーフ3Dレイアウター:佐久間 澪
プロップ・衣装デザイン:もり ともこ、飯田 香帆
作画特殊効果:あかね
色彩設計:小松 さくら
美術設定:佐久間 澪
美術監督:三宅 昌和
背景:Creative Freaks
撮影監督:浅黄 康裕
撮影:チップチューン
3DCGディレクター:山下 智基・生原 雄次
3DCGチーフアニメーター:広沢 範光
3DCG:オーラスタジオ
スペシャルコンポジター・グラフィックワーク:生原 雄次
特殊効果処理:山田 可奈子
編集:長谷川 舞(エディッツ)
音響監督:郷 文裕貴
音響制作:ビットグルーヴプロモーション
音楽:村山☆潤
プロデューサー:有澤 亮哉、佐藤 尚哉、川勝 宥典、柳井 寛史
アニメーションプロデューサー:小菅 秀徳
アニメーション制作:エイトビット
製作:「ブルーロック」製作委員会