桐谷健太“栗山”&影山拓也“矢口”、「洗脳」をテーマに怪しげな講演会で演説をする俳優・小西桜子“唯花”を追う<Qrosの女>
「Qrosの女 スクープという名の狂気」第2話あらすじ
突然、事務所を退所した俳優・唯花(小西桜子)。その真相を追う栗山(桐谷健太)と矢口(影山拓也)は、元マネージャー・本条(小林きな子)を直撃するも、円満退社と一蹴される。
そこで、現在の事務所へ狙いを定めた二人は調査を進めていく中で、新マネージャー・宇野(遊井亮子)が怪しげな講演会を主催し、唯花がそこで演説をしていることが判明する。
――という物語が描かれる。
栗山と矢口が「洗脳」の真実を取材する
公式HPなどで公開されている予告動画には、「本当の自由を見つけた!」と叫ぶ唯花の姿や、怪しげな講演会で「一旦、全部捨てましょう」と呼びかける唯花を見つめる栗山と矢口の姿が。さらに、怪しげな講演会での様子や、そんな講演会を取材する栗山と矢口の姿も切り取られる。
また、場面が切り替わると、リーゼントでキメ顔をする矢口を編集部のメンバーが「すげぇ昭和なんだけど」と笑うシーンや、本条に「えっぐいやつ頼むよ」と話す栗山と、そんな栗山に「くっだらない!」と本条が一蹴する様子も。
その後、矢口が慌ててマンションから飛び出し、車に乗り込もうとする姿や、「早いもん勝ちなんだよ、この世界は!」というせりふと共に、記事を見て驚く矢口と林田の姿も映し出される。
そして、最後に、「くっだらない記事をおもしろおかしく書いてやるよ!」と不敵な笑みを浮かべる栗山の姿が流れ、今後、栗山にどのような展開が待ち受けているのか気になる予告動画となっている。
第2話放送を前に、「洗脳がテーマ...今度はどんな闇が待っているんだろう」「1話に続き、栗山の不敵な笑み、ゾクゾクする!」「矢口がリーゼント!?なんで、どうした!?「2話の放送も楽しみです!」といった声など、オンエア前からSNS上などで話題となっている。
「Qrosの女 スクープという名の狂気」視聴ページ
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