「ENGENEのみんな、愛してるよ!」デビュー4周年のENHYPENがワールドツアーへ。韓国でのステージの模様をレポ!
JUNGWON、SUNGHOONからのメッセージ
JUNGWON「昨日来た方? 実は昨日、『Teeth』を初めて公開するのにマイクが壊れてしまって、全部返金してあげたいところですね(笑)。今日はマイクが大丈夫だったのでよかったです。とにかく、ツアーを準備しながら練習室で暮らしました。1ヶ月間準備しながら毎日練習室で早くから練習して、ENGENEに披露するときに恥ずかしくないように頑張って準備しましたが、皆さんどうでしたか? ENGENEからの手紙あるじゃないですか。最近またENGENEの皆さんからもらって全部読みましたが、1つ思い出すのが、『ENHYPENが好きな理由を探さなくていいアイドルでよかった』って(書いてあって)。1人で部屋で読んでたら」
SUNGHOON「泣いたの?」
JUNGWON「泣かなかったですけど本当に感動しました。僕たちは好きにさせる理由を与えないといけないのに、ENGENEが探そうとしていたら申し訳ないから。デビューしてからもうすぐ4周年ですので、デビューして結構時間はかかったんですが、これまでの姿とはまた違う新しい姿をお見せしようとしました。これからももっと頑張ります。新しい姿を期待してください。GOYANGを皮切りにツアーを回りますが、以前の‘FATE’ から400日間すごく待ちましたよね?次はそんなにかからないと思います(笑)。頑張って成長してまた戻ってきます。今日は本当にありがとうございました。大好きです!」
SUNGHOON「 JUNGWONさんが言ったように、1ヶ月間本当に頑張って準備しましたが、実は一週間前に戻ると「もう来週なんだ」こう思うくらいできるかと不安でした。時間短かったですし、僕だけではなく、コンサートに携わる皆さんが頑張ってくださってコンサートができたと思います。韓国での単独ライブで、こんなに大きな会場は初めてですよね? だから昨日は僕も緊張しましたし、そしてこういう……」
(JAKEの鼻をすする音に会場笑う)
JAKE「鼻水が……」
SUNGHOON「僕じゃないですよ」
HEESEUNG「ロボット掃除機みたいな音がする」
SUNGHOON「聞こえてますか?(笑) えーっと……忘れちゃった(笑)あ、そう昨日は僕も緊張しましたが……JAKEのせいでまた忘れたよ! 昨日も忘れちゃったのに。どこまで言ったっけ、昨日緊張してた、そう昨日も緊張してたんですが、でも昨日一回公演をしたので、今日は僕も楽しみながらできて、ENGENEの皆さんも昨日より楽しんでくださいましたし、緊張がほぐれているように感じました。正直、どっちが楽しかったですか? ENGENEの皆さん。今日楽しかったですよね? 僕もめっちゃ楽しかったし、これからいろんな都市を回ってもっと楽しくなって戻ってきます。もう10月ですが、これからHEESEUNGさんの誕生日もあるし、JAKEさんの誕生日ももうすぐです。アルバムももうすぐ出るから……いつでしたっけ?」
JUNGWON「今言っちゃいましょうか!」
SUNGHOON「リパッケージアルバムももうすぐです! とてもいいアルバムで戻りますので、楽しみにしていてくださいね。大好き!」