「映えでおいしいご飯をパパッと作れる人になりたい」
その後、冷凍食品を使った3品のアレンジメニューを試食。そのおいしさに目を見開きながら食リポした村重は、「手抜きではなく、手間抜きをして時間を有効に使っていただきたい」という冷凍食品のメッセージを聞くと、「手間抜きって言葉すごいですね。すてきだなと思いました。今、時間がないですから、人間はみんな」とコメント。その後も「信じられないぐらいタイパですね。タイパ、コスパ、全部最高じゃないですか!」と絶賛する。
また、「やっぱりサクッと“映え”なご飯を作れる人になりたくて。まだまだ料理初心者なので、料理時間が結構かかっちゃうんですよ。ご飯を作る時、余裕がないと作れない日も多いので。でも、今日いっぱいレシピを教えてもらいましたし、冷凍食品のアプリもあって、そこにいろんなレシピが載っていたので、時間的にすぐできて、映えでおいしいご飯、パパッと作れる人になりたいので、それを見て頑張りたいなと思いました」と意気込んだ。
「女子ってみんな『女子会しようね』って言っても全然してない」
さらに、「女子ってみんな『ご飯行こうね』って言っても行かないじゃないですか。そんな感じで『女子会しようね』って言っても全然してないんですよね。なので、村重が先頭を切って『女子会するよ』って言った時に、きれいな料理をたくさん並べられるように、そのアプリを使って料理を頑張りたいなと思いました」と村重節をさく裂。
「冷凍食品って、時間はないけどおいしいご飯を食べたい時に本当にピッタリ。私詳しいつもりだったんですけど、意外と知らないのがたくさんあったし、レシピも加えることでさらに自分のご飯時間がもっと楽しくなるなと思いました。なので、今日さっそくこの後買いに行きたいと思います!」とあいさつして、イベントを締めくくった。
日本冷凍食品協会では、“食欲の秋”の10月が冷凍(レイトウ)のトウにつながることと“冷凍食品の世界共通の管理温度-18℃以下”から、1986年に10月18日を冷凍食品の日に制定。
今年は10月18日(金)より2日間、冷凍食品を活用して、楽しい食のアイデアやアレンジレシピを発見・体感できるイベント「れいしょくキッチン」PRイベントを東京・アーバンドックららぽーと豊洲で開催する。