宮世琉弥の主演ドラマ「スノードロップの初恋」(毎週火曜夜11:00-11:30、カンテレ・フジテレビ系/FOD・TVerにて配信)の第3話が10月15日に放送。死神・片岡朔弥(宮世)が「おかえり」といって望月奈雪(小野花梨)を迎えにいくシーンが大きな反響を呼び、朔弥の優しい言葉に涙を流す視聴者も出るほど盛り上がりを見せた。(この記事はネタバレを含みます)
死神と大人の女性のラブストーリー
本作は、“幸せの味”を求めて初めて人間界に降り立った死神・片岡朔弥(かたおか・さくや/宮世)が、幼くして父親を亡くし、唯一の肉親である弟を育てるために自分の人生をささげてきた望月奈雪(もちづき・なゆき/小野花梨)に出会い、少しずつ分かりあい、次第にひかれ合っていくラブストーリー。二人の恋模様とともに、“生きることの素晴らしさ”を大切なテーマとして描く。
死神・朔弥や奈雪に関わる登場人物を演じるのは…
奈雪にとって唯一の肉親である弟の望月陸役で岩瀬洋志、奈雪の父の旧友でレストランチェーンFORTUNAの社長・伊勢政和役で杉本哲太、その息子で奈雪の幼なじみでもある伊勢和真役で曽田陵介が出演。個性豊かな面々がストーリーを盛り上げる。
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