宮世琉弥の主演ドラマ「スノードロップの初恋」(毎週火曜夜11:00-11:30、カンテレ・フジテレビ系/FOD・TVerにて配信)の第4話が、10月22日(火)に放送される。
死神と大人の女性のラブストーリー
本作は、“幸せの味”を求めて初めて人間界に降り立った死神・片岡朔弥(かたおか・さくや/宮世)が、幼くして父親を亡くし、唯一の肉親である弟を育てるために自分の人生を捧げてきた望月奈雪(もちづき・なゆき/小野花梨)に出会い、少しずつ分かりあい、次第にひかれ合っていくラブストーリー。二人の恋模様とともに、“生きることの素晴らしさ”を大切なテーマとして描く。
奈雪の弟・陸の気持ちは「モヤモヤが続きます」
第4話放送に向けて、奈雪の弟・陸役の岩瀬洋志は「陸はお姉さんを救いたい一心で自分にできることを探そうとしますけど、なかなかできることがなく、モヤモヤが続きます」と自身が演じる陸の気持ちを説明。「物語の中では、誰かに良くないことが起きた時にそれにどう接するかで人間性が見えてくると思いますけど、死神である朔弥がそういう時どう反応するかを注目してほしいと思います」と視聴者へのメッセージを寄せた。
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