エビ中・真山りかが「下北沢ダイハード」にサプライズ出演!夏帆と驚きコラボ
9月22日に放送された「ドラマ24『下北沢ダイハード』」(テレビ東京系)に、私立恵比寿中学・真山りかがサブライズ出演した。
真山が出演したのは、劇団鹿殺し・丸尾丸一郎が脚本を務めた「悪魔にとり憑かれた女」。結成20年を迎え、初のワンマンライブを控えたバンドのボーカル・ジャニス(夏帆)が「彼氏に振られて歌えない」とライブをボイコットし、彼女のわがままがさらにエスカレートする、というストーリーだ。
話の終盤、紆余曲折を経てジャニスはバンドのメンバーと和解し、無事にライブを行うことに。ラストのライブシーンで歌った「39クラブ」でジャニスの歌声を真山が担当した。
真山は自身のブログで「スタダの先輩である夏帆さんの歌声を担わせていただけるなんて光栄すぎました! 英語の歌詞だったので難しかったのですが、ロノウェのライブの映像をみながらジャニスさんに声を当てていて自分もライブをしているような気持ちになれてとても楽しい歌録りでした!」と喜びをコメント。
続けて「ドラマに歌参加という貴重な体験をさせていただいたので今度は顔出し出演もできるようにがんばるぞ!」と意気込んだ。