桐谷健太“栗山”「私はうそは書きません」影山拓也“矢口”と一緒に歌姫・尾碕真花“マーヤ”の活動休止の裏を探る<Qrosの女>
「Qrosの女 スクープという名の狂気」第4話あらすじ
ミステリアスな歌手として人気のマーヤ(尾碕真花)が突然活動を休止。裏があると感じた栗山(桐谷健太)は、周辺を調べ始める。張り込みを重ねるうち、マーヤが通う音楽スタジオに出入りしている清掃員・雨宮一葉(中井千聖)の存在に栗山は不信感を覚える。
栗山は疑念を突き止めるため、清掃員に扮し、スタジオに潜入する。そこで栗山が目の当たりにした光景とは。多くの人々の心を勇気づけてきた歌姫の秘密が暴かれる!
――という物語が描かれる。
人気歌手・マーヤの活動休止の裏を探る栗山&矢口
公式HPなどで公開されている予告動画には、「この世に存在してはいけない、幽霊」というせりふと一緒に、栗山がスタジオから逃げ出る姿や、仮面をかぶった女の姿が。さらに、「彼女の歌詞と歌声を聞いて救われたって人がたくさんいるんですよ」と言う声の後に、レコーディングするマーヤの姿や、編集部の様子も切り取られる。
また、場面が切り替わると、「歌いたくないです」と訴える女性の姿を筆頭に、「こっちは君の夢を叶えてあげてるんだよ」と話す男性の姿と、さまざまな若者と大人たちの姿が切り取られ、さらに
「汚ねぇ大人たちが金儲けに利用しているなんて許せねぇっす」と怒りの表情を見せる矢口の姿も。
その後、園田が「大炎上だ」と火で紙を燃やすシーンや、清掃員に扮した栗山が「“週刊キンダイ”に真実を話してください、私はうそは書きません」と話し、矢口が栗山の隣でカメラを回す場面が映し出され、そして、最後に「“Qrosの女”って男なの?」と驚く栗山の姿が流れ、今後、栗山にどのような展開が待ち受けているのか気になる予告動画となっている。
第4話放送を前に、「音楽業界の闇、深そう...」「栗山&矢口コンビが、バディぽっくなってきてる!」「ついに“Qrosの女”の正体に迫る...?」「4話も楽しみです!」といった声など、オンエア前からSNS上などで話題となっている。
「Qrosの女 スクープという名の狂気」視聴ページ
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