Snow Man阿部亮平、ジュニア時代の大失敗と、とっさについた「嘘」を告白<ザ!世界仰天ニュース>
Snow Man阿部亮平、神田愛花、村重杏奈、さや香の新山士彦・石井誠一が10月29日(火)放送の「ザ!世界仰天ニュース」(夜9:00-9:54、日本テレビ系)にスタジオゲストとして出演。VTRにちなんで「嘘」についてのトークを繰り広げる。
阿部亮平、ジュニア時代の“おっちょこ”エピソード
同番組は、笑福亭鶴瓶・中居正広がMCを務め、国内外で起きたさまざまな事件や事故などを紹介するドキュメントバラエティー。日常生活に潜む“仰天エピソード”を当事者の証言を基にドラマで再現する。今回は「4週連続女性が起こした仰天事件スペシャル」と題して放送。
VTRにちなんで、ゲストたちがついた「嘘」についてトーク。気象予報士の資格を取得するなど秀才の阿部だが、事務所に入りたてのジュニア時代には大失敗を。先輩の横浜アリーナのコンサートに出演したものの、緊張して立ち位置がわからなくなり、なぜか搬入通路のような場所で踊ることに。理由を尋ねられた阿部がとっさについた「嘘」を明かす。
神田愛花「幽霊が見えるって嘘をついてました」
神田は小学生の頃に、「クラスメートからすごいって言われたくて、幽霊が見えるって嘘をついてました」と告白。見える様子を演じて注目され、「うれしかったんですけど…」というが、その残念な結末を語る。
また、村重は「すっごいかわいいんですよ!」と溺愛する17歳差の弟との写真を公開し、エピソードを披露。最近大人っぽくなってきたという弟が村重を抱きしめる際のイケメンなしぐさを実演し、「ちゃんとメンズなんです!」と成長ぶりに感心する。
新山は「母親のLINEの打ち間違いがものすごい!」と語る。妻の身内に不幸があり、長文で励ましのLINEが届いたというが、文章の締めの「ご冥福をお祈りします」が間違っていて、「もう死神のせりふなんですよ!」と振り返る。