pecoが「ほんのり幸せを感じる瞬間」とは?
「ブレンディ カフェラトリー」の「ほんのり幸せなひと時を過ごすことができる」というキャッチコピーにかけて、「ほんのり幸せを感じる瞬間」を聞かれたpecoは、「お仕事ではほんのりどころではないんですけど、やっぱり応援してくださっている方からのもうメッセージとかもそうですし、道でお会いした時に優しく声をかけてくださって、すごく気を使って小さな声で『pecoちゃん大好きです』って言ってくださると“キュン”って、本当にほんのり幸せになりますね」と回答。
「本当に(特に変装とかはせず)このままの私なので、結構お声がけいただくこともちょこちょこあるんですけど。基本的にお仕事の時も私服なことも多いので。声をかけていただかなくても、インスタとかに『今日pecoちゃん◯◯にいたよね』みたいな、目撃情報が結構あるんです」と明かした。
息子と愛犬がpecoを取り合い…「もうすごい幸せ」
また、「子育てでほんのり幸せを感じるエピソード」という話題では、「今6歳になった息子と、あと2歳のワンちゃん、アニソンっていうワンちゃんがいるんですけど、その2人がきょうだいみたいなので、その2人のじゃれ合いだったりとか、時にはけんかもするんですけど、そういう2人のやり取りを見てるのが、本当に本当に幸せになります」と、家庭内でのエピソードを披露。
「2人はすごく仲良しなんですけど、やっぱり息子は自分がお兄ちゃんだって思っていて、2歳のワンちゃんが女の子なんですけど、見ているとどっちがお兄ちゃんかお姉ちゃんか分かんない感じで。すごくしっかりしているワンちゃんなのでかわいいですね」と幸せそうにほほ笑む。
「それこそほんのり幸せを感じるのが、私を取り合ってくれるんですよ。だから、私が息子とすっごいギュ~ッとか仲良くしていると、(ワンちゃんが)ちょっと不満そうな声を出して寄ってきたりとか、ワンちゃんばっかりよしよししていると、『自分は~』って息子も言ってくれたりとか、もうすごい幸せです」と、次々と幸せエピソードが飛び出していた。
※「CAFE LATORY ROOM」のEは上にアキュートアクセントが正式表記