桐谷健太“栗山”の過去を知る影山拓也“矢口”…一方、岡部たかし“林田”には不倫疑惑が浮上する<Qrosの女>
「Qrosの女 スクープという名の狂気」6話あらすじ
唯花(小西桜子)の元マネージャー・宇野(遊井亮子)と信者らに栗山(桐谷健太)と矢口(影山拓也)は監禁される。しかし、傷を負いながらも二人は窮地を脱し、録音データを基に記事化に成功すると瞬く間に発行数が伸びていく。
その裏でネットには不穏なチャンネルが立ち上がっていた。そして、企画を探していた矢口は、「久岡リナ」という人物の記事が目に入り、林田(岡部たかし)から過去に犯した栗山の過ちを聞く。
――という物語が描かれる。
栗山と矢口は宇野らに監禁される
公式HPなどで公開されている予告動画には、「誰だよ」と睨みつける矢口や、「申し訳ございませんでした」と謝る栗山の姿が流れ、二人が監禁される様子が伝わる。さらに、「小遣い稼ぎさせてやる」と電話する男の姿も。
また、場面が切り替わると、“ついに栗山の過去が明らかに…”というテロップと共に、栗山が「知り合いからの情報です」と笑顔で写真を差し出すシーンが切り取られ、続けて、栗山の前で「うちのエースが爆弾拾ってきてくれたぞ」と話す男性、「どうして私が...」と記者に囲まれた遠藤亜矢(久岡リナ)、「悔やんでんなら、でっけい十字架背負ったまま記事を書きまくれ」と栗山に怒鳴る林田の姿がテンポよく映し出される。
その後、「編集長が不倫?」「キンダイ潰すためにやったにちがいないっすよね、こんなでたらめ」というせりふと一緒に集まる編集部のメンバーや真剣な表情の林田の姿が流れ、「Qrosの女にかんづきやがったか」と話す男性の姿や、「おまえの情報なんか、簡単にばらまけんだよ」と話す瑛莉の姿も。
そして、最後に、栗山と林田が一緒の飲んでるシーンと、林田が栗山に「おまえは生涯、記者でいろ」と伝える場面が流れ、今後、栗山にどのような展開が待ち受けているのか気になる予告動画となっている。
第6話放送を前に、「栗山も矢口も無事でいて!」「栗山の過去がすごい気になる...何をしたんだろ...」「林田編集長どうなっちゃうの…」「回を追うごとにハラハラが増していき、引き込まれています!」「6話も楽しみです!」といった声など、オンエア前からSNS上などで話題となっている。
「Qrosの女 スクープという名の狂気」視聴ページ
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