町田啓太が11月13日、東京・丸の内で行われた『ティファニーホリデー キャンペーン「With love, Since 1837」丸の内仲通りホリデー イルミネーション点灯式』に登場。キャンペーンにちなみ「愛を伝えたい人、もの、こと」などについて語った。
町田啓太「温泉はもう愛し続けてますね」
王子様のような真っ白なスーツで姿を現した町田。キャンペーンテーマにちなみ「ずっと愛し続けたもの」を問われると、「僕、生まれが群馬県なんですけど、(群馬県は)温泉地なんですよ。だから温泉はもう愛し続けてますね」とにっこり。
「ホリデーシーズンに行きたいところで、まず最初に上がるのが温泉ですね」と言い、地元以外でもロケ先などで温泉を見つけると、行ってしまったりすると答え「好きですね、温泉」とコメント。続けて「ホリデーシーズンの思い出」を尋ねられるも、「今ちょっと言っちゃった…温泉がずっと頭を巡ってます」と苦笑した。
「ティファニーさん見ると、あ、もう年末かなと思います」
そして「ホリデーシーズンってなると、皆さんはお休みっていうことが多いと思うんですけど、逆にこうやってイベントであったりとか、仕事が結構増えるんですよ。だから、そういう仕事の方にちょっと頭が向いちゃうことが多いかもしれないですね」と話し、「この時期になるとイベントに登壇させてもらうことがほぼ毎年みたいな感じになってきたので、ティファニーさん見ると、あ、もう年末かなと思います」とほほ笑んだ。
2024年のティファニーのホリデーは、ホリデーキャンペーン「 With love, Since 1837 」の一環として、イルミネーションオブジェ=喜びと幸せの鳥「バード オン ア ボックス」が丸の内の仲通りに展示される。 また、ティファニー 丸の内店には、ツリーやコーヒーワゴンなどホリデー キャンペーンを彩る装飾が施される。丸の内仲通りのストア前での「バード オン ア ボックス」点灯はブランドアンバサダーを務める三吉彩花が行った。
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