高畑充希が11月13日、東京・丸の内で行われた『ティファニーホリデー キャンペーン「With love, Since 1837」丸の内仲通りホリデー イルミネーション点灯式』に登場。キャンペーンにちなみ「愛を伝えたい人、もの、こと」などについて語った。
高畑充希、家族との時間を満喫
黒のオフショルダードレスで登場した高畑。「愛を伝えたい人」を聞かれると「たくさんいますけど、私は家族ですかね。結構今年はお休みがあったりして、家族と過ごしたり旅行に行けたりしたんです」と返答。久々に家族と過ごした時間は「ちょっと恥ずかしいものでもありつつ、いいもんだな、と」とほほ笑んだ。
また、「今年のホリデーの過ごし方」を尋ねられると、「毎年親しい友人たちが集まってクリスマスパーティーをする」と返答。その後、「知ってます?ダサいクリスマスセーター」と報道陣に問いかけ、「ダサいクリスマスセーターを用意して、みんなでケーキとかチキンとか食べたいです(笑)」と楽し気に語った。
来年から頑張れるエネルギーが湧いた1年だった
トークの最後には、残りわずかとなった2024年を振り返り、「この1年は私にとっては結構長く感じました。でも、今までよりもお仕事のペースを少し落として、それこそ家族旅行に行ったりとか、自分のことにすごく時間をかけられた1年だったなと思って。意外とここまでずっと走ってきたんだなと思ってたので、ここでこう1回、この先どんな人になりたいかなとか考える時間はすごく持てたので、また来年から頑張れるエネルギーが湧いたなーという1年だったなと思います」と語った。
2024年のティファニーのホリデーは、ホリデーキャンペーン「 With love, Since 1837 」の一環として、イルミネーションオブジェ=喜びと幸せの鳥「バード オン ア ボックス」が丸の内の仲通りに展示される。 また、ティファニー 丸の内店には、ツリーやコーヒーワゴンなどホリデー キャンペーンを彩る装飾が施される。丸の内仲通りのストア前での「バード オン ア ボックス」点灯はブランドアンバサダーを務める三吉彩花が行った。
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