志田未来“みねこ”の食べっぷりがいい…“山”と“メシ”を愛する主人公がグルメを紹介するドラマ「下山メシ」第1話の配信がTVerで開始
第1話の見どころ(※以下、ネタバレを含みます)
仕事の合間を縫って、趣味の登山を楽しむイラストレーターのいただきみねこ(志田)。彼女はなぜ山に登るのか。それは、山を下りた後に食べるごはん、通称「下山メシ」を楽しむため。
この日、東京では高尾山と並ぶメジャーな山・御岳山に登ったみねこは、下山してから“カロリーの匂い”を頼りに歩き、昭和の雰囲気を残した「はらしま食堂」へとたどり着く。
先に店に入っていた登山後の女性客(黒谷友香)がビールを飲んでいるのを見て、自身も生ビールを注文。「お疲れ様でした」と自分をねぎらい、お通しについてきた柿ピーと一緒に楽しむ。
そんなみねこが注文したのは、あじフライ定食とコロッケ。揚げたてサクサクのあじフライを一口食べて、登山の疲れが癒されていくのを感じるみねこ。「やっぱり揚げ物の選択は間違いじゃなかった!」と自画自賛し、親しみやすい店の雰囲気も感じながら、あっという間に完食するのだった。
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