内田理央が12月2日、都内にて行われた「RIO UCHIDA × SINN PURETE」発売記念イベントに出席。化粧品開発に携わったことへの思いや年末年始の過ごし方、来年の抱負を明かした。
化粧品開発に「夢がかなった気持ち」
同イベントは、同日よりスタートする第2弾コラボレーションアイテムの発売を記念して行われたもの。第1弾の「オーガニック プランピングバーム」「マインドフル フレグランス オードパルファム」「トゥーグッド マルチベネフィットオイル VELVET TOUCH」に続き、第2弾ではバスソルト「マインドフル バス エクスペリエンス NEW CHAPTER」が販売される。
第1弾の発売からおよそ1カ月が経過し、周囲からの反応も良かったと話した内田。「お友だちからもすごく反応をもらいましたし、手に取ってくださったお客さんからも香りがすごく良くて毎日つけてると聞くので、本当にうれしいです」と笑顔を見せた。
また、化粧品開発に携わったことについては「夢がかなった気持ちです」と喜びをあらわにしつつ、香水が一番難しかったと振り返る。「全部いい香りに感じてしまって、そこから絞り出すのがすごく難しかったです。毎日違う香りをつけて、その日会った友だちみんなの反応で実験しながら、『この香り何なの?』と一番聞かれた香りに決定しました」と制作秘話を明かした。
お風呂タイムは大事「這いつくばってでも入るじゃないですけど」
今回のバスオイル発売にちなみ、お風呂タイムについても話題に。内田は「毎日ちゃんと湯船に入ることを意識しています。どんなに疲れて帰って来た日も、動けない…っていう日も、這いつくばってでも入るじゃないですけど、それくらい大切にしています」と美の秘けつを語る。
さらに、「特に体が冷え切っちゃったとか、今日はすごい頑張った!っていう日のご褒美にぜひ使ってもらいたい」と製品をアピール。「香水は皆さんこだわっていらっしゃってギフトであげにくいと思う方もいるかもしれないので、バスオイルがぴったりなんじゃないかなと。男女問わず、年齢問わずお風呂で使える物だと思うので」と魅力を伝えた。