ショベルカーの“ファンサ”に盛り上がる
ーーチェーンソーを操作して木の伐採をしたり、ショベルカーに乗ったりしてみてどうでしたか?
井ノ原:ハマってたね。
相葉:本当ですか。うれしいです。
あばれる君:当日のレクチャーでマスターしますよね!
澤部:すごいよね。
小峠:ちょっと緊張感があったんじゃない? (自然薯を)折っちゃダメだから…。
相葉:あまり攻められないのはありましたね。操作する角度によって動く場所が変わるので、両手を巧みに使うのが難しかったです。
澤部:きっとオンエアされないと思いますけど、相葉さんがショベルカーに乗っている間、こちら側で盛り上がっていました。
井ノ原:そうそう、推し活してた(笑)。
澤部:ショベルカーアイドルみたいな。ショベルカーの先が手を振ってくれているみたいで。
あばれる君:ライブのワゴンみたいだったんですよ。
相葉:ファンサさせていただきました(笑)。一回、目の前で止めたでしょ?
あばれる君:あれ、ファンサだったんだ! ショベルに引っかかったゴミ、取ってましたもんね。いいな〜!
澤部:グッズね。
井ノ原:ゴミじゃないからね。グッズだから(笑)。
相葉:銀テープね。
井ノ原:楽しかったな〜。