<明日のおむすび>橋本環奈“結”、麻生久美子“愛子”がいないヘアサロンヨネダの手伝いをする
橋本環奈がヒロインを務める連続テレビ小説「おむすび」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)の第12週「働くって何なん?」第60回が、12月20日(金)に放送される。
第60回の内容を紹介
「おむすび」は、平成元(1989)年生まれで後に栄養士となるヒロイン・結(橋本)の物語。
第60回では――
愛子(麻生久美子)が不在のために結(橋本)が理容店で働いていると、店のホームページを見て来たという客が訪れて、聖人(北村有起哉)といぶかしむ。パソコンで検索して調べると、確かにヘアサロンヨネダのホームページがある。
愛子がいつのまにか作ったと思う結たちだが、その後も続々と客がやって来て、結と聖人はてんやわんやとなる。
――という物語が描かれる。
連続テレビ小説「おむすび」とは
連続テレビ小説「おむすび」とは、平成元年生まれのヒロインが、栄養士として人の心と未来を結んでいく根本ノンジ脚本のオリジナル作品。
“どんな困難も明るくたくましく乗り越える”をモットーに“ギャル魂”を持つ主人公・米田結。そんな平成時代のギャルが、人々の健康を支える栄養士となり、目には見えない大切なものを次々と結んでいく、“平成青春グラフィティー”。