「エイリアン」シリーズ最新作「エイリアン:ロムルス」ディズニープラスで見放題独占配信が決定
「エイリアン」シリーズの最新作となる映画「エイリアン:ロムルス」が2025年1月1日(水)よりディズニープラスで見放題独占配信スタートとなることが決定した。
広大な宇宙の密室で起こる“サバイバル・スリラー”
本作は、SFホラー映画の金字塔である「エイリアン」(1979年)の“その後の物語”を描いたシリーズ最新作。鬼才フェデ・アルバレス監督と、“エイリアンの創造主”リドリー・スコットの製作によって映画化された。
物語の舞台となるのは、地球から遠く離れた宇宙。人生の行き場を失った6人の若者たちが、生きる希望を求めて宇宙ステーション“ロムルス”へと足を踏み入れる。だが、そこで彼らを待っていたのは、寄生した人間の胸を突き破り、異常な速さで進化する宇宙最強にして最恐の生命体“エイリアン”だった。
「原点回帰」をテーマにファンの期待を超える作品づくり
本作では、シリーズ第1作を監督した伝説的なフィルムメイカー、そして“エイリアンの創造主”と言われるリドリー・スコットをはじめ、シリーズのレガシーを引き継ぐ製作陣と、フェデ・アルバレス監督率いる新世代の才能が新たなチームを結成。
彼らは、シリーズの原点である、1作目「エイリアン」に立ち返り、当時と同様に、グリーンバックやCGに頼ることなく製作された。宇宙船のセットや、動くエイリアンに至るまで、あらゆるものを作り上げ、それを使って撮影。そこから生まれる映像の質感や、鬼気迫る俳優陣の表情などを引き出し、リアリティーを追求していった。
実際に劇場でその映像を目の当たりにした観客からは、「エイリアンの新たなる傑作!」「評判通りの面白さと怖さ、一作目へのリスペクトを感じる素晴らしい最新作!」「マジでシリーズ過去1怖かった!気づいたら息を止めていた…」「エイリアン愛を感じて震える、クリーチャーの質感が妙にリアルでヤバい」「まさしくエイリアンの続編。当時のセットの質感が再現されてて。まさに観たかったエイリアンの映画」と絶賛のコメントが相次ぐなど、多くの人々を魅了している。
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