岡田准一が“敏腕営業パーソン”役で奮闘「これからも予想をはるかに超えて、進化していければいいな」
岡田准一「予想を超えることが(自分の)テーマ」
東急リバブルが年間取扱高でNo.1になったことを聞いた岡田は、「うれしいですね。現場の皆さんが頑張ってこられた力だと思いますが、自分も(イメージキャラクターとして)関わらせていただいて、No.1になったと聞くと、本当に誇りに思います」と笑顔を見せる。
そこで、「(岡田だったら)どんな“日本一”を目指しますか?」と質問。「そうですね。“これなら1番早く食べられる!”みたいな日本一を目指しましょうかね…。わんこそば(笑)!」と驚きの答えが返ってくるが、「そっちじゃないですね(笑)。日本一の作品を作れるように、頑張っていきたいなと思っています」と改めて明かした。
また、新CM「リフォーム後のイメージ」篇で描かれている“お客さまの予想を超えろ”にちなんで、「予想を超えることが(自分の)テーマです」と話す岡田。
「自分自身でも、若いころは今の姿を想像していませんでした。こんなに長く、仕事をさせてもらえるというのも考えてなかったですし、ましてやプロデューサーとかアクションを作るといった仕事をしているとは、思っていなかったですね」と振り返る。
さらに、「自分でアクション(の演技)を作っていると“予想を超えて、しんど過ぎた!”みたいなことは、めちゃくちゃあります。自分でアクションを作りながら、そのアクションを自分自身がやるっていうことを、たまに忘れるんですよね(笑)」と、制作者と演者の両方をこなす岡田ならではの苦労も明かす。
また、「期待にも、いろいろなものにも、予想を超えていく仕事をしたいなと思います。期待を裏切りたいということではないですが、これまで“どこを目指しているの?”と言われ続けて今の自分があるとも思っています。これからも予想をはるかに超えて、進化していければいいなと思います」と抱負も語ってくれた。
※1:東急リバブルが売買仲介を行なった不動産価格の総計(個人向け不動産売買および法人向け不動産売買含む)、※2:新聞報道(各不動産流通向け新聞社が選定した主要不動産流通会社20〜30社の2023年4月から2024年3月の期間における取引調査結果等による)
松竹