渡邊圭祐「ぜひ、愛を持って見ていただければ」
今作の見どころを、渡邊は「登場人物がすごく魅力的ですし、1話からどうなっちゃうのっていう展開が続き、どんどん人間の裏側や人の根っこが見えてきて、ここは愛せるなという思いを持ってもらえると思います。すべてのキャラクターとは言いませんが、ぜひ、愛を持って見ていただければより楽しんでいただけると思います。『財閥復讐』よろしくお願いします」とコメント。
また、瀧本は「韓国ドラマのようなスピード感を持って楽しんで見ていただける作品だと思います。全キャラクターを私は、愛してほしい!(渡邊さんは) “とは言いませんが”っておっしゃったんですが(笑)、愛してもらえるかなって思って演じていますので、私はどのキャラクターも結構好きなので、ぜひ楽しんでください」と笑顔を。
西垣匠「キャラクターも個性的ですし、すっごくドロドロとした内容」
一方、西垣は「みなさんがおっしゃっているように、キャラクターも個性的ですし、すっごくドロドロとした内容になっていて。僕はそういう話がすごく好きなので、台本を読みながらおもしろいなってずっと思っていました。玲央くんは何も知らないからこそ伊勢家の人間にすっごく振り回されて、彼の感情は本当にジェットコースターのようなので、そこもぜひ注目していただけたらなと思っています。毎週見ていただけると 嬉しいです。よろしくお願いします」と話した。
そして、武田は「2025年初っ端からかなり盛り上がる、2025年1番おもしろいドラマなんじゃないかなと思えるぐらいの内容になっております。普段、経験できないような財閥という世界の中に僕らも身を置いていますが、視聴者のみな様もそれは一緒だと思いますし、その世界観を楽しんでいただけたら嬉しいと思います。見逃し配信もありますし、どんどんSNSで呟いていただけたら嬉しいと思います」と呼びかけた。
最後は、四人の「財閥復讐」という掛け声の後、みんなが「最高!」と右手をあげ一体となり、終始なごやかな雰囲気でイベントは終了した。