＜いきなり婚＞齊藤京子“真央”はなぜ浮気男と付き合ってしまったのか…出会いを描いたTVerオリジナルエピソード第1話が配信
「いきなり婚」TVerオリジナルエピソード第1話あらすじ(※以下ネタバレを含みます)
(ドラマの第1話から)3年前、会社で高田航太(藤堂日向)の事務サポートを担当することになった小柴真央(齊藤京子)。前向きに仕事に取り組む真央は、航太に資料作成の相談をした流れから、一緒にランチをすることに。
その際、お弁当を自分で作っていると打ち明けると、航太は断りもなくおかずをつまみ食い。「イケる。小柴さんの彼氏は幸せ者だな」と言ってくる。
「彼氏はいない」と返す真央に、「もったいない！小柴さんかわいいし、絶対いい彼女になりそう」と気をもたせるようなことを言う航太。親切で気さくな姿に、徐々に心を許していく真央……。
そんな中、真央は社内で配られた資料に間違いがあることを発見。それを航太に報告すると「預からせて」と言われるのだが、航太はそのまま上長に持っていき、あたかも自分が間違いを発見したように報告。そして真央には「今後もああいうの(ミスを見つけたら)俺に言ってくれたらいいから」と言う。
さらに、真央の手を掴み「小柴さんの真面目で気配り上手なところ、すごい好きなんだよね。俺と付き合わない？」と告白。恋愛経験の少ない真央はそれに舞い上がってしまい、航太に恋をしてしまうのだが……。
次回、TVerオリジナルエピソード第2話は1月14日(火)に配信開始予定。
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
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