本田3姉妹の純白スケート衣装に釘付け!華麗なスケーティングで初共演
読売新聞社は、読売新聞を初めて定期購読する人に向けたキャンペーン「はじめてプラン」を10月21日(土)から開始。それに伴い、フィギュアスケートの本田真凜、同じくフィギュアスケートの他、女優やタレントとしても活躍する本田望結と本田紗来の3姉妹が出演する新CM「3姉妹、アンバサダーにはじめてプラン」篇(30秒・15秒)を同日より全国オンエアする。
3人そろってCMでスケートを披露するのは、今回が初めて。高1年生の真凜、中学1年生の望結、小学4年生の紗来が、それぞれ新聞を読んだ感想を得意のスケートで表現。年齢や興味・関心に合わせた新聞を読めば、世の中で起きているさまざまな出来事に対する知識や好奇心が深まり、お茶の間での会話も活発になり、家族の絆も深まる…そんな可能性を秘めた「新聞」の魅力を伝える。
新CMの舞台はアイススケートリンク。インタビュースペースで、純白の衣装に「読売新聞アンバサダー」のたすきをかけ、アンバサダー起用の感想を求められる真凜、望結、紗来。だが、3人は新聞を読んだ感想をたった一言に凝縮させ、インタビュアー泣かせの展開に…。そんな中、3人は言葉にしにくい感想を、華麗なスケーティングで表現する。
撮影はインタビューのシーンから行われた。それぞれ上着を脱ぎ、3人はは白く輝くフィギュアスケートの衣装でカメラの前に登場。本番前から「私は、読売新聞を」というせりふを何度も練習していた真凜の少し緊張した様子とは対照的に、普段からドラマなどでも活躍する望結と紗来はリラックスした様子。監督の「OKです!」の声がかかると、すかさず真凜は「うまいな! うまい」と、堂々とした紗来の演技に感心していた。
その後、いよいよ氷上での撮影シーンを撮影。早くリンクに出たい気持ちを抑えきれずにいた真凜を追いかけるように、望結と紗来も氷上に。仲良く手を取り合ったり、肩を組んで笑顔ではしゃいだりする3人の姿が、リンクの寒さを吹き飛ばすような温かい雰囲気をつくっていた。
撮影を終えた3人は、「3人でお仕事をするのが初めてだったので、すごくうれしくて、楽しく撮影を終えられました」(真凜)、「読売新聞のCMに出演できることもうれしいですし、3人で共演できたことも楽しかったです。撮影もとても楽しかったので出来上がりが楽しみです」(望結)、「お姉ちゃんたちとCMに出られたことは楽しい経験で、これからも3人でお仕事したいなと思いました」(紗来)と笑顔で語った。
「3姉妹、アンバサダーにはじめてプラン」篇(30秒・15秒)
10月21日(土)より全国オンエア