篠原涼子、子供には毎日“手作り弁当”作る
10月18日放送の「TOKIOカケル」(フジ系)に篠原涼子がゲスト出演。主婦として日々を過ごす私生活の一端をのぞかせた。
ママさん議員が活躍する新ドラマ「民衆の敵～世の中、おかしくないですか!?～」(フジ系)に出演する篠原は、実生活でも44歳で2児の母。
間もなくやって来るハロウィンの話題になり、「ハロウィンって言ったら子どもたちが待ちに待った日」と篠原。
毎年コスプレ衣装を身にまとって子どもたちとハロウィンを楽しんでおり、昨年は「仮面舞踏会」のような仮面と三角帽で着飾ったと笑顔で話す。
また、番組内ではお弁当の盛り付けに挑戦するコーナーも。
篠原は「(小学校と幼稚園の子どもには)毎日作ってますね」「主人(市村正親)も稽古の時は必ず持って行く」と家族との生活について明かす。
次回、10月25日(水)放送予定の「TOKIOカケル」のゲストは松雪泰子。
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
「TOKIOカケル」
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