「財閥復讐~兄嫁になった元嫁へ~」最終話あらすじ
悟史(猪塚健太)、征一郎(渡辺いっけい)に続き、雅之(武田航平)もいなくなり絵理香(瀧本美織)が会長に就任。地位と名誉を得た絵理香は名実ともに伊勢財閥のトップに君臨し、全てを手に入れる。
そんな中、由貴也(渡邊圭祐)は最後の復讐を遂げるためにナイフを持ち、絵理香の元へ。対面した由貴也と絵理香が対峙する。
――という物語が描かれる。
由貴也VS絵理香、最後の対峙へ
公式HPなどで公開されている予告動画は、由貴也が絵理香に「あの頃の僕にとっては、君が全てだった」と伝えるシーンと共に、由貴也と絵理香が幸せそうに過ごしていた過去の姿が映し出される。
その後、「あなたには不自由で冷え切った牢獄でも、私には希望に満ちたパラダイス」という絵理香のせりふと共に、伊勢家の人々の姿がそれぞれ映し出され、続けて、会見を開く絵理香の姿と一緒に「君は、いったい何を望んでるの?」という声が流れる。
また、場面が切り替わると、「見返してやりたかった、運命も全部」というせりふの後に、屋敷から追い出される由貴也の姿と、そんな由貴也を見つめる絵理香の姿が。さらに、「探してるんだよ、ずっと、記憶の中を」という声とナイフを握る由貴也の姿も。
そして、最後に、「あなたもさっさと幸せになって、私のことなんか忘れなよ」と由貴也と絵理香が対峙するシーンと、由貴也が「さようなら」と悲しげな表情で伝える場面で動画は締めくくられ、由貴也の復讐にどのよう結末が待ち受けているのか、気になる予告動画となっている。
ドラマプレミア23「財閥復讐~兄嫁になった元嫁へ~」最終話は、3月10日(月)夜11:16よりテレ東系ほかにて放送。
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