千鳥・大悟、加護亜依のパチンコの打ちっぷりに大興奮「この女、私生活もパチンコも激しい」<チャンスの時間>

千鳥の大悟とノブがMCを務めるレギュラー番組「チャンスの時間」(毎週日曜夜11:00ー0:00 ABEMA SPECIALチャンネル)の4月6日放送回 #308では、番組放送開始8年目突入記念として90分拡大の「第4回 大パチンコ大会 春のカップルノリ打ちSP」として、男女ふたりひと組のチーム戦で出玉対決を行った。男性陣は千鳥、AMEMIYA、や団のロングサイズ伊藤、レインボーのジャンボたかお、ザ・マミィの酒井貴士のパチンコ好き芸人が集結し、女性陣には加護亜依、安斉かれん、ナ酒渚、藤田ニコルの母のままるんが参戦した。カップル決めの結果、大悟と加護、ジャンボたかおと安斉、酒井とナ酒、ロングサイズ伊藤とままるん、そして、女性とカップル成立がかなわなかったノブとAMEMIYAのペア5組で、完全自腹の出玉対決を決行した。

「第4回 大パチンコ大会 春のカップルノリ打ちSP」

制限時間3時間で行われた対決では、番組史上最大の大当たりRUSHで大熱狂の展開となる。大悟&加護ペアが挑んだ台では、加護がパチンコ未経験ながらも開始数分でRUSH確定&3連チャン。大悟も「この女、激しい! 私生活もパチンコも激しい」と大興奮となる。
その後「あきた」「違う台」と言い出した加護に、大悟が「ワシが出会ってきた女のなかでも極上のワガママやな」とふり回される場面がありつつも、席を離れようとした瞬間に大悟が大当たりを出すなど当たり&RUSH連発の順調なスタートを切る。
一方、ノブ&AMEMIYAは、AMEMIYAの当たりが3連チャンで終了した瞬間、「俺が足、引っ張ってますね」とあせり始めていたノブが大当たりを出し、「脳汁がすごい」と大興奮する。単発に終わってしまったものの、台を代えるとすぐにまた大当たり&RUSH確定を引いたノブはテンションがあがり、「クセがすごい」を連発する。
そんななか、ジャンボたかお&安斉ペアは、ジャンボたかおが10連チャンの大当たりで、安斉が「カッコいい!」「バカ熱!」と狂喜する展開となる。
各チームが順調に勝負を進めるなか、酒井やロングサイズ伊藤は、決死の流儀を披露する。酒井は 「7mgのセブンスター(7)を7本吸う」と“777”を体に取りこむゲンかつぎをしたものの、戦況は振るわず、当たりが続かない状況を打破するべく立ちあがり、「ずっと左打ちしてる」「右だけでいい」「パチンコ屋さんに対する覚悟です」と左側のそでとズボンをハサミで切り捨てる。「左を捨てました」と現れた酒井の姿に、ジャンボたかおも思わず「酒井くん、勝負に出たね」と驚くなか、目の前でノブが当たりを出し、酒井は「左あるのに?」と意気消沈していた。

毎週日曜夜11:00ー0:00 ABEMA SPECIALチャンネルにて放送
【4月6日放送回 #308】
(放送後1週間、無料視聴可能)
「チャンスの時間」




































