
パラディーソでトラブル発覚も、最後はほっこり
スバルは辞退し、タロとコスモが次の段階へ。アカリはサツキにモニターを頼むと、漫画の題材になるとサツキは快諾。
タロはバックハグをしようとして首を絞め過ぎてしまう失態があったが、その後の施術にサツキは大満足だった。日を改めてコスモのモニターが始まる。
その頃、事務所では柳楽が準備していた家賃が入った封筒がなくなり、騒動になっていた。「あいつ金のこと俺に聞いてきてたからな」とコスモを疑う柳楽。そこにコスモが店に戻ってきて、柳楽は「この盗人が!」と殴りつけた。
しかし、実は柳楽の不在時に給料を取りに来たセラピストのマルニ(松本大輝)が間違えて持っていたことが分かる。
すると警察に行く代わりに「正式採用でいいですね」と交換条件を持ち出すコスモ。ちょうどサツキからアカリに連絡があり、タロは合格のSで、コスモは最低評価で不採用となるE判定だった。柳楽はそんなコスモに再試験を提案した。
マルニが給料を取りに来たときに対応したアカリはコスモとマルニに謝罪。すぐに許してくれた2人に「みなさん、やさし過ぎます」と恐縮するアカリ。そんなアカリに柳楽は「いろいろ起こるけど、アカリちゃんもこれからもよろしくね」と言うのだった。
SNSには「研修シーン面白過ぎた」「翔子先生、面白い」「コスモさんキャラ濃過ぎる」「コスモさんいいキャラ」「タロかわいい」とキャラクターへの反響と共に、「下町ほっこり人情ドラマでしたっけ!?」と、温かみのある展開に今後への期待も改めて高まっている。
◆文=ザテレビジョンドラマ部
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
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