田辺桃子主演「海老だって鯛が釣りたい」場面写真が到着 大胆なキスシーンに胸キュン

田辺桃子主演、7月2日(水)スタートのプラチナイト水曜ドラマ「海老だって鯛が釣りたい」(毎週水曜深夜0:24-0:54、日本テレビ系)の場面写真が到着した。
じたばた胸キュンラブコメディーが開幕
衣料品メーカーの広報部に勤務するごく普通の25歳、海老子こと海老原唯子(田辺)。自分はしょせん、“鯛にはなれないみみっちい小エビ”と決めつけ、“ハイスぺ鯛男と付き合いたい”という理想を抱きながらも、今の彼は結婚相手として不満ではないけど「もっといい人がいたりして?」なんて思って過ごしていた。
そんなある日、“不満はないけど無難な彼氏”から振られてしまう事態に。これまで本気の恋をしたことがなく、受け身な人生を送ってきた海老子は、彼に振られたことをきっかけに、“本気の恋愛”をしてみようと心に決める。
一度ハマると抜け出せなさそうな“沼男”、一途な愛をくれる“王子様”な韓国男子、ありのままの自分で居られる“幼なじみ”、ずっと憧れの上司であるハイスぺ“鯛男”。タイプの異なる4人の男性と出会い、恋をし、別れを経験する中で、価値観をアップデートし、一人の人間としても成長していく。
誰を選んでもまた、違う未来がある。自分にとっての本当の鯛男は誰なのか。鯛を釣りたかった海老女は、何を選んでどう進んでいくのか。完全オリジナル脚本で届ける、じたばた胸キュンラブコメディーが開幕する。
1話場面写真が解禁
早くも第1話から海老子(田辺)の大胆なキスシーンが公開。
第1話、ズボラで平凡な海老女、“海老子”こと海老原唯子は、そろそろプロポーズされるかもと期待していた彼氏・春樹(前原滉)に突然フラれてしまう。傷心で泥酔した海老子は、会社で唯一の苦労を理解してくれる憧れの先輩、ハイスぺ鯛男・鯛島亮介(桜田通)に勢いでキス...。
そして、泥酔した帰り道のアクアリウムショップで沼男・水沼脩(中川大輔)に介抱され、気づけば朝...横にはなんと水沼が。第1話からドキドキハラハラな展開が盛りだくさんとなっている。
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