
俳優の小松菜奈が7月22日、都内で行われた映画「8番出口」88m無限ループカーペットアライバルに、共演の二宮和也、河内大和、監督・脚本の川村元気氏と共に出席。二宮に感謝する場面があった。
映画「8番出口」とは
本作は、2023年にインディーゲームクリエーターのKOTAKE CREATE氏がたった一人で制作し、累計販売本数190万超の世界的大ヒットを記録したゲームを実写映画化。
地下鉄の改札を出て白い地下通路を歩いていく。天井には「出口8」の看板。しかし、いつまでも出口にたどり着くことができない。何度もすれ違う同じ男に違和感を感じ、やがて自分が同じ通路を繰り返し歩いていることに気付く。そして、壁に掲示されている謎めいた「ご案内」を見つける。通路のどこかに“異変”があれば引き返し、なければそのまま前に進む。正しければ「8番出口」に近づき、見落とすと「0番出口」に戻る。次々と現れる不可解な異変を見つけ、絶望的にループする無限回廊から抜け出すことを目指す。
小松菜奈、二宮和也の存在に感謝
本作が久しぶりの映画の現場だったという小松は、撮影でとても緊張していたと告白。「緊張がループしちゃって。考えただけで『どうしよう、どうしよう』と思いながら…。最初のシーンも声が震えちゃって」と明かす。
緊張の撮影の中でも、二宮の存在が大きかったそうで「二宮さんは本当にいろんなところに目がついているんじゃないかっていうくらい、本当に全体を俯瞰して見ていて。人としてもずっとフラットでいてくれるので、ずっとブレない。すごく頼りにしていましたし、座長として素晴らしいなと思う存在でございました」と感謝。
二宮は「褒められるのは気持ち良いですね~。よかったです」と反応した。

河内大和、嵐に救われた過去
また、二宮に思い入れがあるという河内は「僕、若いときに新潟で新聞配達のバイトをしていて。雪がつらくて。滑ると全部新聞が落ちてぐちゃぐちゃになっちゃう。そういうときに嵐の曲を聞いて頑張っていました」と回想。
特に「Happiness」が思い出に残っているそうで、「本当にあの曲がなかったら僕はたぶんあそこで終わってると思う。そのくらい、嵐の曲を毎日聞きながら配達してました」と明かした。
さらに、「嵐さんのコンサートの設営もバイトでやっていて」とも打ち明け、「まさか共演することになるとは思わなかった」と笑った。
◆取材・文=山田果奈映

この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。































