元日テレアナ・笹崎里奈が入社前の銀座ホステス時代の苦労を明かす「『お人形さんかい?』と言われた」<愛のハイエナ4>

ニューヨークとさらば青春の光がMCを務める「愛のハイエナ season4」(毎週火曜夜11:00、ABEMA)の#7が8月12日放送され、ゲストの元日テレアナ・笹崎里奈が銀座ホステス時代の苦労を明かした。
山本裕典がホストの新人教育
『愛のハイエナ』はニューヨークとさらば青春の光の4名が、“愛”をテーマに人間の“欲望”をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく、遠慮を知らないドキュメントバラエティ。#7では元AKB48・河西智美、元日テレアナ・笹崎里奈、鈴木奈々、加藤紗里がスタジオゲストとして出演した。
俳優・山本裕典がホストクラブに体験入店し、その様子に完全密着する看板企画「山本裕典、ホストになる。一触即発の店舗改革編」では、山本が新人指導を任されるも、新人たちはガチガチで「ツッコミどころしかない」状態となる。

笹崎里奈が苦労した銀座ホステスの世界
スタジオでは、元日テレアナ・笹崎が、日本テレビ入社前に1~2カ月働いていたという銀座ホステス時代を回顧。“社長や会長”といった肩書きの客層を相手にする接客で、高い水準のマナーや気配りを求められていたものの、苦戦していたという笹崎は「ママに『お人形さんかい?』と言われました」と苦い経験を語った。
さらに笹崎は日本テレビ時代を振り返り、「どちらかというと体育会系で、上下関係もしっかりしていた」とコメント。さらば青春の光・森田が「どこがゆるい?」と他局について訊ねると、笹崎は「お台場とかは...“和気あいあい”とされているなって」と返し、笑いを誘った。
毎週火曜夜11:00-0:00 ABEMA SPECIALチャンネルにて放送
【8月12日 #7】
「愛のハイエナ season4」

































