磯村勇斗、レディー・ガガ(!?)から芸を習う?【ハリウッドへの道Vol.2】
スタジオ内に爆音で鳴り響く「Born This Way」。なんとレディー・ガガが目の前に現れたのです!スゴい! 大好きなアーティストですし、テンションも上がります。
スタッフ「いかがですか、レディー・ガガさんですよ?」
礒村勇斗「めちゃくちゃ興奮してます! ちょっと話してみていいですか? あ~…え~と…アー・ユー・リアル?」
ガガ「アイム・レディー・ガガ」
礒村勇斗「おー! やっぱりホンモノだぁ! あ~、アー・ユー・ワールドツアー・ナウ?」
ガガ「アイム・レディー・ガガ」
礒村勇斗「え? 僕の英語力のせいかなぁ、会話がいまいち成り立た…」
スタッフ「(遮るように)はい、ということでレディー・ガガさんでしたぁ!」
スタジオを出ていくレディー・ガガを呆然と見つめる僕。これは、ひょっとして夢なのでしょうか?
スタッフ「すごかったですねぇ、ガガさん」
礒村勇斗「いや、けどなんかちょっと違うというか…」
スタッフ「何言ってるんですか? 磯村さんのために来日していただいたんですよ? しかも、これで終わりじゃないですよ?」
礒村勇斗「え? ガガさん以上の方を呼んでるってことですか?」
スタッフ「では続いてのゲストに来ていただきましょう! この方です!!」
え? このイントロは!? 僕が昔から大好きで真似もよくしていたあの人…!?(次回に続く!)