
玉木宏が、アリナミン製薬株式会社の胃腸薬「タケプロン(R)s」の新TVCM「商品篇」および「症状篇」(各15秒、8月20日[水]より全国で順次放送)に出演する。CM出演にあたりインタビューに応じ、演技のこだわりなどについて語った。
市販胃腸薬として日本初、医療用薬と同じ成分を配合
同TVCMは、医療用と同じ成分「ランソプラゾール」を日本で初めて配合した市販薬である胃腸薬「タケプロン(R)s」の効果を、同商品のパッケージカラーである銀と青の世界観の中、玉木がブランドアンバサダーとしてアピールする内容となっている。

パッケージと同カラーの衣装で登場、共感を呼ぶ絶妙な表情
新TVCM「商品篇」「症状篇」は、青のスーツに銀のネクタイをコーディネートした玉木が登場。
「商品篇」では、ブランドアンバサダーの玉木が凛々しいトーンで、わかりやすく製品の効果を語り、「症状篇」ではオフィスやリビング、通勤途中の電車、会食の途中など製品に頼りたくなるシーンを絶妙な表情で演じ、視聴者の共感を誘う。
両CMともに「胃酸逆流などによる胸やけ、胃もたれ、胃の痛みに」と、製品の使用場面をうたったのち、医療用と同じ成分が水なしで飲め“胃酸”の元に届くこと、1日1錠で24時間効果があることを伝える内容となっている。

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