あだち充原作のTVアニメ「MIX MEISEI STORY ~二度目の夏、空の向こうへ~」全24話がTVerにて順次配信開始

あだち充原作のTVアニメ「タッチ」の約30年後を描くテレビアニメ「MIX MEISEI STORY ~二度目の夏、空の向こうへ~」(2023年、日本テレビ系)全24話が、8月24日よりTVerにて毎日1話ずつ順次配信開始される。なお、本作の1ST SEASONとなる「MIX MEISEI STORY」も8月31日(日)まで配信中だ。
約30年後の明青学園を舞台にした、あだち充が描く「タッチ」の続編
本作は、上杉達也たちが活躍した約30年後の明青学園を舞台にした、あだち充が描く「タッチ」の続編。両親の再婚で兄弟になった同じ誕生日の立花投馬(声・梶裕貴)と立花走一郎(声・内田雄馬)。走一郎は捕手、投馬は非凡な才能を持つ投手だったが、ある理由から中学時代は三塁手に就いていた。明青学園に進学した二人は低迷する野球部を建て直し、上杉達也の時代以来の甲子園出場を目指す。
「MIX MEISEI STORY ~二度目の夏、空の向こうへ~」イントロダクション
舞台は、立花兄弟、高校2年の夏。明青学園が何かと騒がしい。負けられない明青学園には、頼もしい新入生たちがやって来る。しかしやって来るのはそれだけではなかった。2年目の夏に向けて、投馬と走一郎の新たなドラマが大きく動き出す。「タッチ」ファンにはたまらないシーンも。
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