自由すぎるワイヤレスヘッドホン、世界ギネス記録保持者と世界チャンピオン出演のスぺシャルムービー
ソニーヘッドホンPR事務局が、業界最高クラスのノイズキャンセリング機能とワイヤレスの快適さで音楽への圧倒的没入感と解放感を実現する、左右独立型のワイヤレスヘッドホン「WF-1000X」のプロモーションとして、スペシャルムービー『FREE♪STYLE』を公開。
ダンサー、中国武術の達人、ジャグリング、茶藝職人、ピザアクロバット、ヨガといった、まったくジャンルの違うパフォーマーたちが「WF-1000X」を装着して、日々の生活と自身の技を組み合わせた衝撃的なムーブを見せている。
本動画に登場しているダンサーは、大野愛地(ブレイクダンス)とGENGEN(タットダンス)の2名。
大野愛地は1分間一度も手を使わず142周回転するヘッドスピン世界ギネス記録保持者で、America’s Best Dance Crewに2度優勝に輝き、2016年にダンスチームで世界初となる「エミー賞」を受賞したQuest Crew公式メンバーとして、LAと日本を拠点に世界中に幅広く活動しているダンサーだ。
大好評を得たヒップホップカルチャーを背景にラップとダンスを組み合わせた舞台「TOKYO TRIBE」に出演するなど、幅広い活動を行なっている。
動画内ではテーブルの上で、ウィンドミル、フリーズと次々にブレイキンの技をキメ、代名詞のヘッドスピンでは、テーブルにこぼれたコーヒーを拭き上げる“ヘッドスピンクリーニング”に挑戦するなど、今までに見たことないブレイクダンスの映像に!
一方、GENGENは2016年8月にアメリカ、ロサンゼルスで行われたストリートダンス世界大会「DEXTERITY DANCE LEAGUE(TUT & INGERSTYLES)」で優勝。日本人として大会初優勝の快挙を成し遂げた、ストリートダンスの現役世界チャンピオン。「世界一の指使い」の称号を持つタットダンサーと称され、彼の人間離れした柔軟性やタットの技術は多くのダンサーに一目置かれている。
動画内では人間離れした独特の動きでデスクワークを思いのままに楽しむエンターテインメント空間を創りだし、ワイヤレスでクリアな音を拾うイヤホンを最大限に活用するタットムーブを披露。リピート必至のパフォーマンス映像だ。
ワイヤレスヘッドホン「WF-1000X」のプロモーションムービーであるが、フリーな身体でクリアな音楽を楽しむ“自由すぎる”パフォーマーの凄い技が詰まったスペシャルムービーは必見! ダンス以外のパフォーマーのムーブもダンスに活かせそうな目を引くパフォーマンスなので、ぜひ何度もリピートしてほしいムービーだ。