11月25日、26日に東京・代々木のご当地アイドル・代々木女子音楽院が、都内各地で行われたライブイベントに出演。25日は東京サマーランドの「SEVEN4ライブinサマーランド」、26日は新宿ReNYの「『IDOL LEGEND CARNIVAL』~冬季~」で、1stシングル「山の手Girl」や「Still...」などを披露し、会場を熱く盛り上げた。
また、26日のライブでは、2018年1月29日にZepp東京で開催される「Music Symposium by AITALY」に出演することも発表された。
今回は、「『IDOL LEGEND-』」出演後の代々木女子音楽院のメンバーにインタビュー。2日間のライブの感想と、いよいよ冬も本格化してきたということで、クリスマスの思い出を聞いた。
Q1.2日間のライブの感想は?
榎本佳純:東京サマーランドでライブできる機会なんてあまりないので、出演できてうれしかったです。もう冬ですけど、夏に戻ったみたいで楽しかったです。きょうの新宿ReNYさんも大きいライブハウスなので、テンションが上がって頑張れたかなと思います。
河合玲奈:きのうのライブは会場が夏っぽくて、熱く盛り上がってとても楽しかったです。きょうもたくさんの方が来てくださって、あっという間に終わっちゃったという感じです。
小林千草:きのうは一般のお客さんもたくさんいたので、普段のライブハウスとは違う感じがして楽しかったし、いろんな方に代々木女子音楽院というグループを知っていただけたいいライブができたんじゃないかなと思います。きょうはいつも来てくださるファンの方もたくさんいたし、久しぶりの方もいて、すごく盛り上げてくださったので、楽しかったです。
豊川久仁:サマーランドでのライブは、みんなも言っている通り、一般のお客様が多くて、小さい子もいっぱいいました。MCで「山手線の代々木駅のご当地アイドルをやってます」って言ったら、小さい子が「代々木駅知ってるー」って反応してくれて、そういうのがうれしかったですね。私たちは定期ライブをやっていて、それは“ホーム”みたいな雰囲気があって楽しいんですけど、きょうみたいにたくさんのアイドルが出る中でやることも刺激があってよかったです。今度はここでワンマンライブができたらいいなって思います。
望月亜海:サマーランドでのライブは冬だけど室内なので暖かかったですし、その中でライブをやったので、暑くなってもうプールに飛び込んでしまいたかったです(笑)。新宿ReNYさんは照明がきれいな会場なので、テンションが上がりましたし、お客さんも盛り上がってくれたので、楽しかったです。
横尾莉緒:ことしの夏は、夏らしいことがあまりできなかったんですけど、きのうのサマーランドでのライブはプールのあるところだったので、遅れた夏がやってきたという感じで楽しめました。きょうは発表したばかりの新衣装でたくさんのお客さんがいる大きなステージに立ててよかったです。
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