【コメント全文掲載】SKE48・大矢真那の劇場最終公演「幸せな気持ちにあふれた卒業ができたことが幸せです」
11月29日に名古屋・栄にあるSKE48劇場で、SKE48の1期生・大矢真那の同劇場最終公演が行われた。
普段チームSが行っている「重ねた足跡」公演のセットリストを終えると、会場のファンの真那コールに包まれながら卒業セレモニーがスタート。大矢は同じくSKE48からの卒業を発表している後藤理沙子、木本花音と共に登場し、「それを青春と呼ぶ日」を3人で歌うと、同期・松井珠理奈と「Nice to meet you!」、高柳明音、須田亜香里と「コスモスの記憶」を披露した。
さらに、大矢が出演して一皮むけたという舞台「ミュージカル AKB49~恋愛禁止条例~」の出演メンバーがステージに登場すると、大矢は劇中のキャラクター・岡部愛になりきって「君はペガサス」をパフォーマンス。その後も、斉藤真木子や松村香織ら“真那会”メンバーとの「金の愛、銀の愛」、自身の卒業ソング「永遠のレガシー」を歌い上げた。
そして、卒業セレモニー最後の楽曲は「僕らの風」。SKE48初のオリジナル公演「手をつなぎながら」公演のオープニングナンバーで、劇場最終公演を締めくくった。
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