二宮和也、知育ゲームで間宮祥太朗&新木優子にプレッシャーをかける<ニノさん>

9月26日(金)放送の「ニノさん」(夜7:00‐7:56、日本テレビ系、Huluでも配信)に、新土曜ドラマ「良いこと悪いこと」(10月11日[土]スタート毎週土曜夜9:00-9:54、日本テレビ系)より間宮祥太朗、新木優子、森本慎太郎、戸塚純貴が登場。また、timelesz・菊池風磨の出張に伴い、松島聡、橋本将生も参加する。
「ひらがな作文ポーカー」で二宮和也が高笑い
ドラマチームとニノさんチームに分かれ、推理力、判断力、想像力が楽しく育つ3つの知育ゲームで対決する。
ひらめき力と言語力が鍛えられる知育ゲーム「ひらがな作文ポーカー」は、「あ」から「ん」までの平仮名と伸ばし棒が書かれた47枚のカードを、ポーカー同様に5枚ずつ配り、5つの文字を組み合わせて言葉を作る。手札の交換もポーカー同様に好きな枚数を1度だけ交換可能。最も弱いのは2文字だけのワンペア、3文字と2文字の言葉を作ればフルハウス、最強の手が5枚のファイブカードとなる。
ファーストゲームは、ドラマチーム・間宮&新木、ニノさんチーム・二宮和也&松島の4人で対戦。新木は手札を見ながら「良くない…」と言葉作りに苦戦。札を交換しようとするドラマチームに、二宮が「3枚換えると、そろってないって分かっちゃうよ」とプレッシャーをかけ、松島も「絶対に換えた方がいいカードってあるんですよ。言えないですけど」と揺さぶりをかける。緊張感漂う心理戦の中、間宮が土壇場で「もしかしたらファイブカード出ちゃうかも」と起死回生の一手をひらめく。一方の二宮も、手札を見た瞬間に「ハッハッハッハ!」と高笑い。「強いかも!出た瞬間に見えました」と、手札を1枚も交換しないノーチェンジでファイブカードを狙う。
続くセカンドゲームは、ドラマチーム・森本&戸塚、ニノさんチーム・橋本&朝日奈央の4人で対戦。気合いの入る森本は「令和の銀幕スターを目指してますから」と、スターなら備わっていて当然の“強運”を信じて挑戦。戸塚も「自信ありますよ」と目がギラギラ。カードが配られると、森本も戸塚も熟慮の末にカード交換を選択。交換したカードを見て、「ファイブカードいけるかも」と2人そろってニヤリ。対するニノさんチームは、橋本も朝日も「換えずにいきます」とノーチェンジでファイブカード宣言をする。

「しりとりファイター」は長文連発も
「しりとりファイター」は、互いに30文字分のヒットポイントからスタート。しりとりをしながら言葉をぶつけ合い、文字の数だけ相手にダメージを与えることができ、「ん」で終わる言葉を言ったらKO負けのゲーム。
戸塚と松島の対決では、先攻の戸塚がいきなり3文字の短い言葉を放つ一方で、松島はここぞとばかりに7文字や8文字の言葉を連発する。新木と朝日の対決では、堅実に攻める新木に、朝日が「あ」から始まる渾身ワードを叫ぶ。間宮と二宮の大将戦では、間宮が「ここで決めます。慎太郎が送り出してくれたんで。多分すごくやりたかったと思うんですけど」と仲間に勝利を誓う。対する二宮は「僕はずっとこのゲームを見てきてるんで。相手にならないかもしれない」と余裕しゃくしゃく。負けられない戦いは、お互い長文を連発する大激戦に。
































