
“真夜中の大豪院邪鬼チーム”の落ち着きぶりに男性陣も困惑「全然わからん」
続いて足ツボマットを踏むことになった「夜明けの卍丸チーム」は、全員オーバーリアクションの「真夜中の大豪院邪鬼チーム」とは異なり、全員ポーカーフェイスに出るという作戦を立てる。途中でジャンプをしても痛そうな表情を浮かべるキャストはおらず、彼女らの落ち着きぶりには男性陣も「全然わからん」と嘆くほど。
結局、「真夜中の大豪院邪鬼チーム」は愛音なぎさを選択したが、実際に足ツボマットを踏んでいたのは綾瀬えりか。綾瀬は笑顔で「痛くないです!」と答え、ケンコバも「女の子で痛くない人たまにおんのよ」とコメントを残していた。
トップキャストたちがチーム一丸となって、本気でゲームに挑んでいく同放送回。特にすずとまゆが披露した女優顔負けの演技は見どころの一つ。まるで本当に足ツボマットを踏んでいるかのような苦痛の表情を浮かべており、ケンコバや尾形も「あの2人やばい」「完全に騙されたわ」と呆気に取られた様子だった。
次回、10月14日(火)の放送回では、キャスト同士の絆を深めるゲーム企画を実施。“言葉を繋ぐ伝言ゲーム”で珍事が発生する。

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