
「もうちょっとかわいく映りたかった」と反省も
さらに、普段の自分らしさが一番出せているシーンについては「制服のシーンとかは、割と素というか、そこまで羞恥心なくできたかなと思うので、このシーンが多分一番素だと思います」と回答。
今作の自己採点を求められると「100点って言いたいですけど、もうちょっとかわいく映りたかったなっていうのはあります。自分で見たら、ちょっとお肉ついてるとか、そういう目で見ちゃったので、これからボディーメークもしっかりしていきたいので、70点ぐらい…」と控えめな点数をつけた。

「ファンの方がいてこそのお仕事」今後の活動に意欲
今年から本格的にグラビア活動を始めた恋川。「元々は水着を着るとか、露出するとかのない人生を送ってきたので恥ずかしかったんですけど、大人になってから水着を着る機会が1回あって、その時に周りの人から『くびれとかがすごいね』って褒めてもらえて、こういう面でのお仕事では結構需要があるのかなと思ったので、始めようと思いました」と、グラビアを始めたきっかけを語る。
憧れのグラビアアイドルについては「自分からしたら、きれいな体の人たちがたくさんいるので、皆さんです」と前置きしつつ、「SNSでフォローしている方は、天木じゅんさんと清水あいりさん。その二人は、ずっと昔からフォローしています」と明かした。
そして、今後の活動に向け「ファンの方がいてこそのお仕事だと思うので、SNSとか、ファンの方向けの写真とか投稿できたらいいなと思います。そういうのも含め、自撮り技術とか上げたり、イベントをもっとたくさんしたいなと思っています」と、ファンに喜ばれる活動をしていきたいと語っていた。

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