
TVアニメ「機械じかけのマリー」の第3話が、10月19日よりTOKYO MX、読売テレビ、BSフジにて順次放送、配信中。これに伴い、第3話「見破られるマリー」のあらすじ、場面カットも公開された。
ロボットのふりをするメイド×人間嫌いな御曹司のハートフルコメディー
「機械じかけのマリー」は、表情が乏しい元天才格闘家のマリーと、大財閥の御曹司アーサーが織りなすラブコメディー。人間嫌いのアーサーにとある事情で“ロボットメイド”として仕えることとなったマリーは、日々襲い来る暗殺者からアーサーを守り職務を全うしていく。笑って泣けるハートフルコメディーとなっている。
第3話 あらすじ
またしても刺客に命を狙われるアーサー。これだから人間は信用ならないとイライラを募らせるアーサーに、執事のロイが気晴らしをしてはどうかと提案する。人間が一番嫌いなアーサーは機械人形(ロボットメイド)のマリーに恋人の代わりをしてもらい、ごく普通の男女のようなデートをするため街に繰り出す。
しかし、恋愛経験がほとんどないマリーは、周りの恋人たちを手本に努力するものの、空回りしてばかり。そしてデート終盤、ようやくいい雰囲気になったところで登場したのは、マリーにも引けを取らない腕前の殺し屋・ノア。何とかノアを撃退したものの、翌日、彼は2人の通う学園に転校生として姿を現したのだった。





























