<御社の乱れ正します!2>山崎紘菜主演の不倫成敗ドラマに「良いバディ感ある」の声 1~3話を総復習

山崎紘菜が演じる対象者に近付き、美貌と頭脳を駆使して不倫を解消させる主人公らが、身勝手な社内不倫により周囲に迷惑をかける男女を成敗していく姿を描く“不倫成敗ドラマ”「御社の乱れ正します!2」(毎週木曜夜11:00-11:30、BS-TBS)。10月23日(木)に第4話が放送予定で、今ならTVerで第1〜3話が無料配信中。まだ放送に追いつけるこのタイミングで、「御社の乱れ正します!2」を振り返ってみよう。
第1話あらすじ
ある日、三枝玲(山崎)率いる“オフィスAIRクリーニング”に新たな依頼が舞い込んでくる。今回の依頼内容は、大手精密機器メーカー・“KEITEI CREATE”の派遣社員・杉浦未那(沢口愛華)の社内不倫調査。
未那はいつも露出が多い服装で出勤し、コピーすらもまともにできないことで、社員や専務から日々苦言を呈されている。その上、既婚者でありながら、備品管理室で「鉄平ちゃん」と呼ぶ管理人の男(螢雪次朗)と密会を重ねている様子。
玲はさっそくオフィスに潜入し2人の調査を開始するが、未那は玲と鉄平に夫・陽平への愛情を語るのだった。その後も潜入調査を続けた結果、玲は依頼主である“KEITEI CREATE”社長・神谷孝之(徳井健太)に、未那と鉄平の間に社内不倫はないと報告する。だが、それを聞いた神谷は、社内不倫の証拠をでっちあげろと玲に強要するのだった。
“オフィスAIRクリーニング”のアルバイトとして玲をアシストする鹿妻新(飯島寛騎)は、もう一つのアルバイトとしてホストをやっている。
第1話では、そんな新がホストとして実はお店のNo.2であることが発覚したシーンに、SNSで「新いつの間にNo.2に…」「バイトなのにNo.2なのか」「ホストの新のビジュがヤバすぎてヒェって声出た」「待ち伏せでそのビジュあかんって」「新くんNo.2まで上り詰めてて笑う」「待て待て待てseason1よりビジュ良すぎんか?」「ホストの新くん、かっこいいな」などの投稿で盛り上がっていた。
第2話あらすじ
“KEITEI CREATE”での調査依頼に対し、「不倫の事実は無かった」と報告を終えた玲。調査対象者である備品管理室の鉄平は、社長である神谷の父親で、“KEITEI CREATE”の会長だった。
専務の大江田(しおつかこうへい)によると、孝之と秘書の倉科真凛(久住小春)は不倫関係なのだという。社内でもそのうわさは広がっていて、業務にも支障をきたしていた。孝之に社長の座を譲ったことに責任を感じた鉄平は、玲にクリーニングを依頼する。
さっそく玲は、秘書として“KEITEI CREATE”に再び潜入。さらに新も真凛に近づき、調査を開始する。一方、備品管理室での玲と鉄平の会話を偶然耳にし、2人の正体を知ってしまった未那(沢口愛華)は戸惑い、驚きを隠せずにいた。
第2話では、新が真凛を騙したシーンに、SNSで「舌ペロかわゆ」「あら、銀行員」「スーツ新くんキター!」「玲さんと新くん良いバディ感ある」などの投稿が目立った。
第3話あらすじ
新は真凛を食事に誘い出し、距離を縮めることに成功。その頃、未那は夫・陽平(松本卓也)とキャバクラの同僚・ヒトミ(小南満佑子)の浮気現場を目撃してしまう。玲に悩みを打ち明けた未那は、自身の本心と向き合うようアドバイスされ、将来について真剣に考えていく。
一方、新に心変わりをし始めた真凛は、神谷に冷たい態度を取るように。クリーニング終了も間近だと思われた矢先、神谷は新たな不倫相手として玲に目を付ける。玲に危険が及ぶことを察知した新は、慌てて玲の元へ向かう。
第3話では、新が真凛に積極的にアプローチをしたシーンに、「新くん、グイグイくるよね〜」「倉科さん、新くんにメロメロだね〜」「新くんハニトラする時ホストのスキル生かしてそう」「うぉぉ!新くんかっこいい!」などの声が相次いでいた。
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