
TVアニメ「機械じかけのマリー」の第6話が、11月9日(日)よりTOKYO MX、読売テレビ、BSフジにて順次放送、配信中。これに伴い、第6話「囚われのマリー」のあらすじ、場面カットも公開された。
ロボットのふりをするメイド×人間嫌いな御曹司のハートフルコメディー
「機械じかけのマリー」は、表情が乏しい元天才格闘家のマリーと、大財閥の御曹司アーサーが織りなすラブコメディー。人間嫌いのアーサーにとある事情で“ロボットメイド”として仕えることとなったマリーは、日々襲い来る暗殺者からアーサーを守り職務を全うしていく。笑って泣けるハートフルコメディーとなっている。
第6話 あらすじ
ある日マリーは、今日がアーサーの誕生日であることを知る。誕生日にいい思い出がほとんどないというアーサーの為に、何かできないかと思案する。
学校では、仲良くなれそうだったアーサーファンクラブの面々とも敵対することになってしまったり、ケーキ作りの途中にノアがちょっかいをかけに来たり、しまいにはケーキを落としてしまったりと失敗続き。
勇気を出してアーサーに手作りケーキを渡すことに成功し、喜んでもらうことができたものの、もう1つ誕生日に叶えてほしいことがあるというアーサーから「自分がマリーの執事になって尽くしたい」と言われてしまうのだった。































