
原作生誕40周年を記念して新たにシリーズアニメ化される「北斗の拳」。12月5日(金)から12月7日(日)の3日間、千葉・幕張メッセにて開催される最新のテクノロジーと最高のポップ・カルチャーが融合したイベント「東京コミコン 2025」にて、アニメ「北斗の拳」スペシャルステージの開催が決定した。
「北斗の拳」生誕40周年記念、新たにシリーズアニメ化
原作・武論尊氏、漫画・原哲夫氏によって生み出された「北斗の拳」は累計発行部数1億部超を誇るアクション漫画の金字塔。1983年に週刊少年ジャンプ(集英社)にて連載がスタートし、1984年から放送されたテレビアニメ版では、最高視聴率23.4%をたたき出し、一躍社会現象となった。
現在に至るまでさまざまなメディア展開を通じて世界中の多くのファンに愛されている本作だが、連載開始日であり、「北斗の拳の日」としても制定されている9月13日に、原作生誕40周年を記念して新たにシリーズアニメ化されることが発表された。
アニメ「北斗の拳」スペシャルステージの開催が決定
国内最大級のアメコミ&映画&ポップ・カルチャーの祭典「東京コミコン2025」にて、12月6日(土)17:20から『アニメ『北斗の拳 -FIST OF THE NORTH STAR-』は「東京コミコン」を愛します!!~You‘re already dead!!シン情報百裂ステージ!!~』の開催が決定。
ケンシロウ役・武内駿輔が登壇し、最新PV&シン、ユリアのキャストなどアニメの新情報をこのステージで初解禁する。




























