
Snow Man・目黒蓮がローマンハイジュエラー・ブルガリのアンバサダーに就任。その就任記者発表会が11月22日、東京・表参道にオープンするブルガリ新店舗で開催され、目黒がブルガリのジュエリー・時計の魅力を語ったほか、まもなく到来するホリデーシーズン、そして2026年について話した。
生涯ずっとこの人は僕と一緒にいてくれるんだろうって人にあげたい
黒のセットアップ&インナーにブルガリのゴールドのアクセサリー、時計を身につけ登壇した目黒は、ブルガリのジュエリーをプレゼントするとしたら、どのようなシチュエーションが理想か尋ねられ、「シチュエーション…」としばし考え込んだあと、「まず、どういう方に渡すかですよね。やっぱり生涯ずっとこの人は僕と一緒にいてくれるんだろうなとか、この人といたいなとかって思えるような人にあげたいなって思うし、あとは、この人本当に長い間もずっと大切にしてくれるんだろうなっていう人にまずプレゼントしたいなって思いますね」とコメント。
そして、「そういうホリデーシーズンもそうですけど、日常的、普段とかでもいいし、なんかそういう時にプレゼントできたらいいなとは思います」とほほ笑んだ。
ホリデーシーズンは「あったかい人たちと、楽しめるような場所で過ごしたい」
これからやってくるホリデーシーズン、目黒は「やっぱり気持ち的にあったかい場所で。あったかい人たちと、楽しめるような場所で過ごしたいなとは思いますけど、今年はそういう意味でも、東京ドームでSnow Manでライブをしているので、メンバーみんなであったりとか、ファンの皆さんとあったかい時間が過ごせるので、すごく楽しみにしてます」と期待を。
また、2025年もあとわずかとなったが、「本当にたくさんの色んなチャレンジをやらせていただいて。特に今年はSnow Manでスタジアムであったり国立であったり、ステージに立たせていただけて。個人的には5周年っていうまでにSnow Manでスタジアムに立ちたいっていうイメージはずっとしてたので、それが1つかなって良かったかな」と満足げに振り返った。

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